フーン国防相

手紙は憶えているのフーン国防相のレビュー・感想・評価

手紙は憶えている(2015年製作の映画)
4.2
2015年製作のカナダ、ドイツ映画。ホロコーストを題材にしたサスペンス映画。

ゼヴは今年90歳で、ニューヨークの介護施設で暮らしているが
認知症が進行し、最愛の妻、ルースが死んだことさえ忘れてしまうようになっていた。

ある日、ゼヴは友人のマックスから1通の手紙を託される。2人はアウシュビッツ収容所からの生還者で、ナチスに大切な家族を殺されていた。

その手紙には2人の家族を殺した
ナチスの兵士に関する情報が記されていた。
その兵士の名はオットー・ヴァリッシュといい、
現在は"ルディ・コランダー"という偽名を使って暮らしているという。コランダーと名乗る人物は4人にまで絞り込まれていた。
体が不自由なマックスに代わりゼヴは復讐を決意、1通の手紙とかすかな記憶だけを頼りに、単身オットー・ヴァリッシュを探しに旅に出る。

最後まで観たところで
色々と衝撃があり、考えさせられる映画でした。

主人公ゼヴは認知症の為
寝て起きたら全て忘れています。
その為タイトルにあるように
手紙が重要になってくるわけですね。

途中色々と違和感があり、
最後に全て繫がり満足いく
映画だったと思います。