手紙は憶えているのネタバレレビュー・内容・結末 - 15ページ目

『手紙は憶えている』に投稿されたネタバレ・内容・結末

第二次世界大戦中のアウシュビッツ強制収容所で家族を処刑された老人が、かつての虐殺者を捜して敵討ちの旅に出る姿を描いた復讐サスペンス作品。


私は認知症の高齢者ケアを専門とする看護師なので、認知症を…

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プラマーおじいちゃんを90分たっぷり楽しめる良サスペンス映画!晩年でも圧巻の演技!

やー。なんと言ってもおじいちゃんのエイムの良さよ。急に片手でヘッドショットキメちゃうもん。そんなん出来ひんやん普…

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認知症をカセにしたミステリー仕立てのロードムービーであり、ホロコースト系復讐劇でもある。

主役のクリストファー・プラマーの燻銀のような名演が印象的な、よく出来たミステリー。トリックの意外性が鮮やか…

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こーれ面白いです。

老人ホームで暮らす認知症のゼブは一旦寝ると最愛の妻が死んだことすら忘れてしまう。そんな彼は友人のマックスとともにある計画を実行する。それはユダヤ人である彼らの家族を殺したあるド…

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一人目、三人目、四人目のルディの罪は同じなのか
本名を忘れたかった男と忘れたくなかった男、経歴も生き延びるためにとった手段も同じである二人は、人間性も同じと言えるのか
感情はひとつの方向へ激しく動こ…

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アウシュビッツを独創的な視点から見た映画。そして最後までどうなるかわからない練られたサスペンス。

戦争犯罪人について考えさせられた。殺す側と殺される側。それは70年経っても忘れることはない。認知症…

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終始緊張感があって身体的にも疲弊したが精神的にも摩耗

同士討ちさせて復讐を果たす物語
何故そこまでの復讐心があったにもかかわらず身体が動くうちに自分の手で始末しなかったのか等思うところはあるものの…

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認知症おじいちゃんの復讐劇。

ただそんな単純なお話では終わりません。

ゼヴは認知症だけど、体は動く。マックスは常に酸素呼吸器?が必要で出歩けない。だからマックスはゼヴに手紙を託し、復讐劇のシナリ…

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認知症ミステリー
ブレイキングバッド、トータル・リコールの彼が警官の役で出てきます
ものすごく怖い顔

といったぐらいで驚きは自分にはぬるく感じ、普通でした、すみません

認知症、ショックで進行する…

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多分原題の通り、『Remember』(お前がおかした罪を)思い出せっていう映画

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