手紙は憶えているのネタバレレビュー・内容・結末 - 27ページ目

『手紙は憶えている』に投稿されたネタバレ・内容・結末

歴史の一部分としか知らないナチス、極悪非道な事をされて痴呆が入ってきてもぅ人生を終えようとしている時でも赦すことの出来ない怨み。主人公に感情移入にして鑑賞していった。最後のどんでん返し迄は。

クリ…

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アマプラで見ました。

認知症の主人公の視点で進んでいく物語は意外性と驚きがありました。
説明が多い作品はあまり好きではないのですが、うまく場面に絡めていたのも好印象でした。
また、認知症の主人公な…

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認知症のため介護施設で生活している90歳のおじいちゃんが、ナチスによって殺された家族の復讐を果たすため、旅に出る話。

主人公のおじいちゃんゼブはアウシュビッツ収容所にいたということなので、約70年…

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アマプラで見つけた久しぶりの良作。
なんとなくそんな気がしていてやっぱりかとなった…


メモ
認知症の老人。掠れる記憶と刻まれた数字98814。
こういう認識と現実の齟齬みたいな設定めちゃくちゃ好きなんだよな、、
メメントといい、マシニストはちょっと好かなかったけど
「自分の記憶」に…

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結構迫力はあったけど、いくら認知症がひどくても、あんな重大な昔のことは覚えてるやろ。不自然やわ。けど 本当に人に与えた苦しみと、自分が受けた苦しみを完全に取り違えるという迫真の演技に引き込まれた。ま…

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ホロコーストを題材にした映画は多く観てきたが、こういう切り口もあるのかと驚かされた。
頭がボケたヨボヨボおじいさんのナチスへの復讐劇かと思いきや、アルツハイマーという病気を上手く利用して、憎き戦犯2…

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奥さんとの思い出の地を巡る旅に出たのかと、
感動を期待して観てると、
ピストル購入?とだんだんきな臭い感じで、
まさか復讐の旅だったとは!

それから引き込まれていって、
観てて浮かぶ疑問も分かって…

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2人のアウシュヴィッツ生存者の願いを込めた復讐劇かと思いきや、たった1人の復讐劇だった…

認知症で何もかも忘れながら手紙に書かれたとおりに復讐の対象を探してた主人公ゼヴが、
最後「自分自身が復讐の…

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面白かったです!

ここいるのかな?っていうシーンや現実離れしたシーン、実際に迫害された方達したら半端なところに怒ってしまいそうなシーンも多々あったけど(製作者側はユダヤの人いないんだろうなあ。ドイ…

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