考察はこれが腑に落ちた
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自分が何者かを思い出して選択できることは幸福だとおもう
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あらすじを知らずに観始めたので、じいじのほんわかホームドラマかと思っていたら、まさかの重めホロコーストサスペンスだった。しかも、メメント風味。
認知症の高齢者が一人旅を出来るのかは置いておいて、「家…
過去に収容されていたアウシュビッツにて自分の家族をSSに殺され、復讐すべく老後にそのSSを探す旅に出るお話。
いくつかのレビューに「結末は途中から予測できた」というようなコメントが見られたけど、わ…
結末に気づきながらも十分に楽しめた。話の運び方が『メメント』の手法に似ているけれど、主人公が高齢の認知症というこちらの設定の方がリアルに感じられた。クリストファー・プラマーが演じる主人公の若い頃の写…
>>続きを読むいやいやいやあ~そういうことですか、なんたること!
アウシュビッツの生存者で認知症の90歳の老人がよたよたと
同じアウシュビッツ生存者で病気の友人の手を借り
覚書の手紙、タクシーやホテルの手配 et…
クリストファープラマーは好きなおじいちゃん俳優のうちの1人👴🏻❤️
シナリオも凝っていていろいろびっくりした‼︎‼(•'╻'• ۶)۶
これは、なかなかの後味・・・
ネタバレなしに見るべき映画…
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