手紙は憶えているの作品情報・感想・評価 - 2ページ目

「手紙は憶えている」に投稿された感想・評価

蒼

蒼の感想・評価

4.0
2017/11/16
ラストはなんとなくは読めるけれど、なかなかすごい話だった。重い話を、こういう設定で、こういうサスペンスにするとは、巧みだなぁと思う。説明しすぎず、淡々と進む感じもよかったと思う。見てよかった。
chnhmn

chnhmnの感想・評価

4.1
途中からなんとなく展開は読めたがそれでも十分楽しめた。
クリストファーノーランの『メメント』と似たような設定だが、キャラクターや物語のバックボーンや着地がちがうだけで単なるエンタメ作品から逸脱し、心に訴えてくるものを残す作品に仕上がっていて面白い。
ちよみ

ちよみの感想・評価

4.3
戦争や強制収容所の映像が流れるわけではないけど、それゆえに心に刺さる。貨物列車、犬に吠えられる等が主人公が昔経験したであろう事柄と結び付いて観ていて辛くなった。そして、衝撃のラスト!!
今の私たちは絶対にホロコーストを忘れてはいけないと強く思った。
ねこ

ねこの感想・評価

5.0
ラストが全く見えず、衝撃を受けた。

ロードムービー的なのか、サスペンスなのか、ミステリーなのか、分からないまま進んでのラスト。


ちょっと言葉が見つからないな。。。


戦争ってやっぱり残酷。
Tiara

Tiaraの感想・評価

4.5
探す家族と薄れゆく記憶
限られた時間で果たせるか
マックスも時間があまり無い
汗とか体調は正直
ワーグナーのピアノ曲も
ゆず

ゆずの感想・評価

5.0
お気に入りの作品。
きちんと構成されていてよく出来ている映画でした。
女の子が手紙を読むシーンで、アウシュヴィッツやナチスが読めないところがホロコースト映画の必要性を感じました。
tomo

tomoの感想・評価

4.3
最後の展開がびっくりした。
でも、実際にあった事なのか知りたい、
フィクションでも監督さんにあって聞いてみたいことがある
愛する奥さんルースを失った、痴呆症の主人公ゼブが、老人ホーム仲間のマックスに導かれて、とある人物を探しに行く。その人物とは、アウシュビッツ収容所でゼブとマックスの家族を殺して、捕虜の身分を奪って、今も生き延びているルディ・コランダー。マックスは4人のルディ・コランダーまで特定できたので、そのうちの誰が本物なのか探し出して欲しいと願いを託す。

ホロコーストの被害者の傷は何年経っても決して癒やされることはない。主人公ロゼの行動先で小学生低学年ぐらいの子どもが支えてくれるシーンが何箇所かあり、子どもたちとのやりとりで安らぎを感じた。
kei77

kei77の感想・評価

3.6

このレビューはネタバレを含みます

予告編などであまりにも驚愕のラスト5分!!と言われていたため、ラストの予想は大方ついてしまった。
(四人目の住所に行ったら鏡だけが置いてあり、そこに友人からの電話が入る、、みたいな展開かと思っていた)
でも自分の子供に過去の過ちを知られる、というのが一番きつい復讐なんだろうな。

伏線の貼り方が丁寧で観ていて退屈しない。そしてプラマーの演技が素晴らしいのでそれだけでも見る価値あり。
ナチス関連の映画は多いが、こういう切り口のものは初めてで面白かった。
shu

shuの感想・評価

3.8
罪は償われべきか。認知症のお爺さんの復讐劇というのは異色。地味な作品だが良作だった。認知症って大変だなあ。