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手紙は憶えている(2015年製作の映画)

Remember

上映日:2016年10月28日

製作国:
  • カナダ
  • ドイツ
  • / 上映時間:94分
    監督
    アトム・エゴヤン
    脚本
    ベンジャミン・オーガスト
    キャスト
    クリストファー・プラマー
    ブルーノ・ガンツ
    ユルゲン・プロフノウ
    ヘンリー・ツェーニー
    ディーン・ノリス
    マーティン・ランドー
    ナタリー・クリル
    ジェイムス・ケイド
    あらすじ
    最愛の妻ルースが死んだ。だが、90歳のゼヴはそれすら覚えていられない程もの忘れがひどくなった。ある日彼は友人のマックスから1通の手紙を託される。「覚えているか?ルース亡き後、誓ったことを。君が忘れても大丈夫なように、全てを手紙に書いた。その約束を果たしてほしい―」2人はアウシュヴィッツ収容所の生存者で、大切な家族をナチスの兵士に殺されていた。そしてその兵士は身分を偽り、今も生きているという。犯人の名は“ルディ・コランダー”。容疑者は4名まで絞り込まれていた。体が不自由なマックスに代わり、ゼヴはたった1人での復讐を決意し、託された手紙とかすかな記憶だけを頼りに旅立つ。だが、彼を待ち受けていたのは人生を覆すほどの衝撃の真実だった―

    「手紙は憶えている」に投稿された感想・レビュー

    メロンマンゴー
    メロンマンゴーの感想・レビュー
    2017/05/20
    3.9
    20170520
    kumi
    kumiの感想・レビュー
    2017/05/20
    3.9
    予告が面白そうだったので、鑑賞。


    奥さんを亡くしたばかりの認知症を患っている老人が、友人と誓った約束のために、手紙の内容に従いながら、ある人物を訪ねる。

    認知症で90歳でしょう・・・結構大変ですよね。

    主人公ゼヴを演じたクリストファー・プラナーも当時で85歳・・・すごいですよね~。


    手紙の指示に従っていくと段々、この主人公が何の目的で、その人物を訪ねるのかとか、過去に何があったのかが、少しずつわかってくるんですけど・・・。

    結局は人違いであった人達も、みんなお年寄りで、その歴史を少し眺める事で戦争を考えさせられる様だった。


    途中で起きる衝撃があって、そのあと終盤で起きる衝撃の事実に、今作にはもう1人の主役がいる様に感じましたね。
    サムソン
    サムソンの感想・レビュー
    2017/05/20
    3.8
    認知症のジジイの復讐旅!
    脚本がよくできてるなー!!
    メメントより面白い
    渡辺
    渡辺の感想・レビュー
    2017/05/20
    3.4
    想像できるあらすじだったけどどうなるのか見ちゃう感じ、年月が経って経験者がいなくなって記録で継がれていくんだよなー、ちゃんと理解したい
        atsushi say
    atsushi sayの感想・レビュー
    2017/05/20
    3.5
    老いるショック。
    LucyBrewster
    LucyBrewsterの感想・レビュー
    2017/05/20
    5.0
    Report
    panpie
    panpieの感想・レビュー
    2017/05/20
    5.0
    「ルース?ルース?」
    老人は目覚めて妻を呼ぶ。
    だが返事はない。
    部屋を飛び出すと大柄な黒人女性が目の前に立っている。
    「妻はどこだ?」
    彼の問いかけにその女性は妻は1週間前に死んだのだと言う。
    ゼヴと呼ばれたその老人は驚いた表情浮かべる。
    1週間前に妻が死んだ事を覚えてないの?
    女性に促されるまま食堂へ誘われそこでマックスに出会う。
    マックスはそこであの事を決行すると約束した事を覚えているかと聞く。
    当然ながら覚えていない老人。

    妻の喪に服す最後の夜。
    マックスはゼヴに手紙を渡し家族には「疲れたから」と言って部屋で一人手紙を読むように伝える。

    部屋で一人にになったゼヴは手紙を読み始める。
    手紙と一緒に多額の紙幣とクリーブランド行きの列車の乗車券が同封されていた。
    ゼヴはそれをバッグに入れてそっと部屋を出て運良く誰もいなく施設を出るとタクシーに乗って駅へ向かい指定されたクリーブランド行きの列車に乗る。
    列車の中で小さな男の子タイラーに出会う。
    「書き出した指示に従って動き
    任務を果たす毎に線で消して
    行く事」
    手紙にはそう書いてあった。
    任務?

    汽車の中で眠ってしまったゼヴ。
    物音で目覚めると
    「ルース?」
    え!
    最初に戻ってる⁉︎
    寝ると記憶がリセットされるの?
    初めの驚きのシーン。
    息子の小さい時とタイラーを混同している。
    困っているタイラー。
    ゼヴの意味不明な言動にゲーム機を取り上げられ怯えている。
    また手紙を呼んで何故ここにいるのか、何をすればいいのか?を読んでゼヴは次の行動へ移す。

    列車をクリーブランドで降りゼヴが次に向かったのは銃販売店。
    え?銃を買うの?

    主人公ゼヴは90歳で歩みもゆったりとしている。
    話の展開もゆったりしているかと思いきや認知症を少しだけ患っている為にハラハラさせるストーリー進行は秀逸!
    職場の先輩の親が認知症を患っていることが分かった話を聞いていて少しだけ知識があった為に余計に恐怖心が広がった。
    でも寝てしまったら記憶がリセットされてなかなか現在に戻れない事は知らなかった。
    現在の記憶よりも昔の記憶の方が鮮明なんだそうだ。
    ゼヴが最近弾かなくなったピアノの鍵盤に触れただけで見事な旋律を奏でたシーンは見事にそれを裏付けてる。
    クリストファー・プラマーは本当に弾けるのだろう。
    見事な指運び、強弱のつけ方にため息が出る。

    マックスの気持ちを思うと病気で思うように動けない自分よりゼヴを使った方がどれだけ効果的か練りに練ったシナリオで復讐を果たす。

    もう文句ないです。
    最後はもう鳥肌が立ちました。
    見事にやられました。
    想像できなかった!
    またもや良質なサスペンスに出会えました。
    映画館で見たかった!
    今はこんな簡単で陳腐な言葉しか浮かびませんがまた思いついたら付け足したい程優れた映画でした。
    また違う形の戦争映画を観ることが出来ました。
    本当にクリストファー・プラマーが素晴らしい!
    彼は「ドラゴンタトゥー」でも素晴らしかったけど今作は可愛らしく恐ろしい重みのある役どころはそうそう出来ないでしょう!
    彼の人生を想像して認知症も悪くないなと思ってしまいました。
    アユミとテレス
    アユミとテレスの感想・レビュー
    2017/05/19
    4.5
    めちゃめちゃ面白い。
    とにかく見てほしい
    dango
    dangoの感想・レビュー
    2017/05/19
    3.8
    どっかでネタバレ見たのかな~
    全然衝撃じゃなかった。
    フジクジラ
    フジクジラの感想・レビュー
    2017/05/19
    3.8
    ホロコーストの根深さと
    人の執念を改めて感じた映画
    時間も丁度いいので観やすいです‼︎