トリガール!の作品情報・感想・評価 - 39ページ目

トリガール!2017年製作の映画)

上映日:2017年09月01日

製作国:

上映時間:98分

3.6

あらすじ

流されて流されて、なんとなく⽣きてきた、⿃⼭ゆきな。⼀浪して⼊った理系⼤学では⼊学早々、理系のノリにカルチャーショック!そんな時、⼀⽬惚れした⾼橋圭先輩に「いいカラダしてるね♡」と殺し⽂句で誘われるまま、フラフラとサークルに⼊部。そのサークルこそ、毎年、⼆⼈乗り⼈⼒⾶⾏機で“⿃⼈間コンテスト”を⽬指す⼈⼒⾶⾏サークル〈T.B.T〉だった!憧れの圭先輩と⼆⼈っきりで⼤空にはばたくはずが… ヤンキー…

流されて流されて、なんとなく⽣きてきた、⿃⼭ゆきな。⼀浪して⼊った理系⼤学では⼊学早々、理系のノリにカルチャーショック!そんな時、⼀⽬惚れした⾼橋圭先輩に「いいカラダしてるね♡」と殺し⽂句で誘われるまま、フラフラとサークルに⼊部。そのサークルこそ、毎年、⼆⼈乗り⼈⼒⾶⾏機で“⿃⼈間コンテスト”を⽬指す⼈⼒⾶⾏サークル〈T.B.T〉だった!憧れの圭先輩と⼆⼈っきりで⼤空にはばたくはずが… ヤンキーかぶれのくせに、メンタル最弱の坂場先輩とコンビを組むことに。こうしてゆきなの、恋よりもドキドキする最⾼の夏が始まる―!

「トリガール!」に投稿された感想・評価

始まって数分はギャグやら寒いなぁ(*_*)って感じだったんだけど土屋太鳳と間宮祥太朗のコンビが中心になってからは土屋さんのふっ切れたコメディメンヌっぷりが楽しめました(でも二人のやり取りが早口過ぎてセリフ聞き取れなかったりもあって残念ですよ)

あと技術班のみんながアレな感じのオタばっかりで逆に没個性的な面々になっとった。
HAL9000

HAL9000の感想・評価

2.9
中盤あたりの展開とギャグは滑りまくってたけど、というか、全体的に7割がたのギャグは滑ってるんだけれど、思ってたよりはずっと楽しかった。

劇場で見たのだけれど、親子連れの子供の方はキャッキャして楽しんでいる様子だったので、ファミリー向けなのかもしれない。
映画好きが映画見たくて鑑賞するとイマイチの判定になるかも。

この作品、二つ足りてないと思うところがあって、
一つはパイロット決定のシーンであの二人がなぜ「こいつと飛ぶことに決めた」になったのかと「自分は飛ぶと決めてました」みたいに熱く語り出す所。
そうなる過程がちゃんと描けてないのか、唐突に感じた。
もう一つは、メカニック班との交流が殆ど描けて無かったところ。
あれじゃ「頭はいいけどコミュ障のオタクな人達」にしか見えない。
あの子達も一緒に琵琶湖のてっぺんを目指して頑張ってるってのを見せて欲しかった。

総じて、何となく見るには良いけれど、これのために映画館に行くって程ではないかなあという印象でした。
ゆりこ

ゆりこの感想・評価

3.4
題材的に映画館で見るべきと思ったけど。飛行シーン以外は正直青春ものとしてはイマイチ。進行も淡々としてるし、パイロットしか焦点当てられてなくて、ルールもよく分からないしちょっと物足りなかったかと。太鳳ちゃんファンとしては最高♡あの役は太鳳ちゃんだからできたし、間宮祥太朗とのコンビも最高!飛行シーンは爆笑!
まこと

まことの感想・評価

3.8
"渡り鳥"

生まれ変われるとしたら何になりたい?という問いにはいつもこう答えてる


"大空を飛んでみたい"

決して叶うことのない、でも消えてくれない全人類の欲求


情熱を思いっきり注げるものがあれば、たとえそれがあまり陽の当たらないモノだろうと全然関係ないです、楽しんでる者勝ちです


映画としてはハメを外し過ぎな部分もありますが、全てのシーンが集約してくる終盤の展開は普通に感動できるものでした
TomoHojo

TomoHojoの感想・評価

3.8
東宝シネマズの一か月フリーパスを活用して、試写会で鑑賞済の「ダンケルク」をIMAXで再鑑賞した後の感動と余韻に浸る間に思わず全くノーマクのこの作品に飛びついてしまった。

正直、土屋太鳳の「良い意味でのウザさ」にビックリ!今迄見た目から全くタイプではなく作品もチェックしてなかったが、演技が素晴らしい。こんな可愛いさを込めたコメディータッチの役柄をこなせるなんてビックリ。

話し自体は鳥人間コンテストを目指すあるサークルのコメディー映画だか、土屋太鳳と間宮祥太朗凸凹コンビの物語。決して恋愛物ではなくコメディーとして成り立っていて結構楽しめた。

「ダンケルク」の限界を超えた素晴らしさと自分自身の興奮を抑えるには丁度良い作品だったと思う。

こんな偏差値低めの邦画は嫌いじゃないし、なんたって土屋太鳳を発見できただけでもありがたい作品。これだから映画は辞めらない。
kumiko

kumikoの感想・評価

3.9
土屋太鳳ちゃん、はまり役!
琵琶湖で人力飛行機をチームで飛ばす。
見えないところで働く人たちをもっと見てみたかった。でも皆の気持ちを乗せた飛行はホントにグッと来た。

笑いもほどよくちりばめられ、素直に楽しめた!
まさにトリガール!
青春!
笑い満載でおもしろかった!
土屋太鳳のキャラも最高!
土屋太鳳かわいい!
馬鹿馬鹿しいところもたくさん、笑えるシーンたくさん!
土屋太鳳が酔っぱらうシーン特に笑った 笑
音楽もまた良い!
この音楽も青春!って感じをさせる。
この2人の掛け合いおもしろい!
最後もおもしろいシーンが 笑
あとこの作品メガネ祭りですな 笑
やっぱ改めて青春映画は良いなと感じました。
かず

かずの感想・評価

3.7
土屋太鳳が…とにかく凄い(笑)

琵琶湖のてっぺん?全部水だろうがー!

理系といえば、メガネとチェック。
今は違うかもしれないけれど、出てくるのはいわゆるヲタクって感じの暑苦しいメガネ男子。笑

流れに流れ、大学に入って人力飛行サークルへ。
「誰かが漕がなきゃ飛ばない」という言葉に背中を押され、ゆきなは坂場と飛ぶことに。

とにかく、ゆきな(土屋太鳳)と坂場(間宮祥太郎)の罵り合いが凄い(笑)
土屋太鳳さんのあれほど吹っ切れた演技、喜怒哀楽全て表現出来るのは本当に凄い。尊敬する(笑)

矢本悠馬さん…ちはやふるから注目してましたが、良いですよね〜!彼は何か印象に残るんですよ!

ナダルの声…。耳に残ります(笑)
そして、池田エライザさん可愛い(笑)

鳥人間コンテストのドキュメンタリーをTVで何度か見た事があるんですが、最後のフライトのシーンは違和感しかありません。
言葉のやり取りは面白いですけどね!

あと、轟二郎…(笑)

墜落してるなんて言われるほど、不人気の映画ですが、全然面白いですよ〜!

青春映画ですが、コメディ色の強い一作です。
ゆか

ゆかの感想・評価

4.0
太鳳ちゃんのコメディアンっぷりが最高!!!
坂場先輩とゆきなの掛け合いがスカッとしました。アドリブも多いようですが、息がぴったりだと思いました。

わかりやすくて面白い作品です🐣
m

mの感想・評価

4.8
思わぬ大傑作。
ベタベタのギャグを一切の照れ無しでハイボルテージで連発ゴリ押ししてくる序盤は思わず勢いに押されて笑いながらも、珍作「貞子 3D」の監督だしこれは大丈夫なのかと冷や冷やしたが、ギャグにたっぷり包まれてはいるが実は極めて真っ当なスポ根バディムービーである事が次第に浮かび上がってくる。脚色は「凶悪」やユニット『群青いろ』の高橋泉、流石の巧いまとめ方。演出も今回はノリにノッて快調、ギャグもシリアスも見事に全てキマッていく。

優れた運動神経の持ち主なのにそれが全く活かされず、漫画原作映画で牙を抜かれたような芝居をさせられていた土屋太鳳が今作では完璧に活かされている。
ギャグ演技に目一杯体当たりで挑み、この素直な全力さが寒くなるはずのギャグを全て面白くしている。終始エネルギッシュで、豪快で可愛らしく快活なコメディエンヌっぷりには目を見張った。ロードレーサーでの疾走や特訓、クライマックスの飛行シーンでは持ち前の運動神経が活きて、画面に説得力をもたらす(この疾走や飛行の撮り方がまた素晴らしい)。

そんな彼女と怒鳴り合いに近い丁々発止を繰り広げる相棒の間宮祥太朗がまた素晴らしい。彼もまたその身体性とコメディセンスが完璧に活きている。主人公との身長差が良い。
土屋太鳳と間宮祥太朗の間には幸福な化学反応が生まれていた。

滅法キュートな池田エライザもさり気なく主人公を影で支えつつ片想いを視線で語る親友を好演。
主人公からも「かわい〜」と何度も言われる嫌みのない可愛さ。近くで観ていた女性客の反応を聴くと、土屋太鳳もまたやはり同性に好かれる可愛さのようで、この2人の組み合わせもまた成功していた。

「散歩する侵略者」での宇宙人役が巧かった高杉真宙は今回も巧い。『大学のサークルの部長』ってまさにこういう感じだったな、と思わせるリアル感。しっかり熱血であるのもまた良し。

スポ根バディムービーの物語の綺麗な流れの中で、ギャグも役者の魅力も全て弾けて理想的な相乗効果が生まれている。
クライマックスの飛行シーンでは思いの外様々な要素を目一杯詰め込んでいて、大変な充足感をもらえた。細かい演出や伏線の回収も抜かりない。
嬉しい拾い物だった。