トリガール!の作品情報・感想・評価 - 48ページ目

トリガール!2017年製作の映画)

上映日:2017年09月01日

製作国:

上映時間:98分

3.6

あらすじ

流されて流されて、なんとなく⽣きてきた、⿃⼭ゆきな。⼀浪して⼊った理系⼤学では⼊学早々、理系のノリにカルチャーショック!そんな時、⼀⽬惚れした⾼橋圭先輩に「いいカラダしてるね♡」と殺し⽂句で誘われるまま、フラフラとサークルに⼊部。そのサークルこそ、毎年、⼆⼈乗り⼈⼒⾶⾏機で“⿃⼈間コンテスト”を⽬指す⼈⼒⾶⾏サークル〈T.B.T〉だった!憧れの圭先輩と⼆⼈っきりで⼤空にはばたくはずが… ヤンキー…

流されて流されて、なんとなく⽣きてきた、⿃⼭ゆきな。⼀浪して⼊った理系⼤学では⼊学早々、理系のノリにカルチャーショック!そんな時、⼀⽬惚れした⾼橋圭先輩に「いいカラダしてるね♡」と殺し⽂句で誘われるまま、フラフラとサークルに⼊部。そのサークルこそ、毎年、⼆⼈乗り⼈⼒⾶⾏機で“⿃⼈間コンテスト”を⽬指す⼈⼒⾶⾏サークル〈T.B.T〉だった!憧れの圭先輩と⼆⼈っきりで⼤空にはばたくはずが… ヤンキーかぶれのくせに、メンタル最弱の坂場先輩とコンビを組むことに。こうしてゆきなの、恋よりもドキドキする最⾼の夏が始まる―!

「トリガール!」に投稿された感想・評価

harukana

harukanaの感想・評価

3.3

このレビューはネタバレを含みます

太鳳ちゃんが可愛い。
めっちゃ青春、ツッコミどころもありちょっとうるって来る場面も
鳥人間のシーンは見ているこっちも手に汗握る感じ。

とにかくゆきなと坂場の掛け合いがとにかく面白い。
まさか鳥人間中に坂場→ゆきなに告白して、タイプじゃないってゆきなにフラれて→坂場が圭先輩には同じサークルのメガネ女子の彼女いるって暴露されてあまりの展開に衝撃が!!

圭先輩がまさに小悪魔に見えた、、、
ゆきなと坂場、お似合いなのになw
普通に楽しめた。
青春爽やかストーリー。小難しいことや哀しいエピソードは全く無くて只々ずっと笑えた🤣🤣🤣🤣
土屋太鳳が鳥人間コンテストでがんばる映画。
冒頭で腹に据えかねる描写があって「落ち着け。これはきっと後に生きてくる描写なんだ。ここで観る気を削いでは駄目だ」と心で念じながら観ていたのですが、それは結局ずっと生かされませんでした。ずっと死に体のままでした。だったら冒頭にあんな不快なシーン入れなくても良くない? 他の方法で人物描写出来たんじゃないの? と思わずにはいられませんでした。
そしてこの映画は、一事が万事、そんな調子なのです。そのシーンいらなくない? とか、そこもうちょっと変えればもっと後半に生きたんじゃない? とか、とにかくもったいないのオンパレード。もったいないオバケに説教してほしいぐらいのもったい映画なのです。
そして究極のもったいないは土屋太鳳主演で鳥人間コンテストが舞台なのに、彼女のフィジカリティをまったく発揮できてない、もっと言うとあらゆる意味でのアクションが撮れていないということなのです。汗流して走ってれば良いってもんじゃないんだよ、アクションってのは! と、叫びたくなるぐらいもったいない。
ただ一点、終盤のあるやり取りが声を出すほど笑ったので、そこでかなり挽回していることだけはお伝えします。他はもう本当に何でもっとこう… と小一時間話し込みたいぐらいのもったいない映画でした。
 もっともっと凶悪なコメディを期待していたのだけれど、案外マイルドというか、そりゃあこんなストレートな青春物語でクソわけのわからないギャグをガンガンにやられても困るんだけど、やっぱり英監督の前作「ヒロイン失格」がとにかく好きすぎるが故の不毛な比較をどうしてもしてしまった。
 メイン二人のコメディ芝居はとにかく絶品で、画面の中で物凄い化学反応が起きている瞬間がたくさんあってそれだけで胸が熱くなるんだけど、なぜかありえないぐらい台詞が聞き取れない。録音が悪いのか整音が悪いのかそういう演出なのかわからないけれど、それが気になって集中して観られないシーンが結構あって、自分の中でそれはそれで味として受け止められるタイプの作品でもないので何だかなあ…という気持ち。
 それはともかくとしてとにかくクライマックスの飛行シーンはテンションあがるし、CGも何気にハイクオリティでびっくりした。いろんな視点からバッババッバ魅せていく編集、ダサいけどエモい音楽とそれが入るタイミング、それぞれの芝居とその融合、そういう様々な要素がキュッとまとまってひとつの映画になっていくという感覚がこの映画内で起きている現象(飛行達成)とちょうど重なっているような気がして、最後の最後はめちゃめちゃ泣いた。
 そしてとにかく池田エライザがもうめちゃめちゃにかわいすぎて泣きそうになった。ひとりだけリアリティ路線芝居をして若干浮いているところも含めてかわいい。そういうかわいいポイントもきっちり抑えているのがまたこの映画の好きなところで、女のカッコ良さ、ダサさ、ズルさ、かわいらしさ、そういう要素を全部描ききった上でのあのラストにはもう完全にやられて、これはこれでまた新しい解釈のワンダーウーマンじゃん、と思った。
土屋太鳳史上最高の演技!
テンポもストーリーも完璧!
もういっかいみたい!


公開5日目にしてお客さん4人しかいなかったけども
celica

celicaの感想・評価

4.2
本番、機体が宙を舞った瞬間、全身に鳥肌が立ちました…
そしてここからがラブコメの始まり!!
話が二転三転…四転!?となり、
まさかの展開に(笑)これぞまさに青春映画!
エンドロールも楽しめて良かったです(^_^)
個人的にはエンドロール後のサブストーリー的なのを付けて欲しかった!!
烏賊飯

烏賊飯の感想・評価

4.1
ラブコメ好きで音ゲーマーな自分としては贔屓目せざるを得ないがとにかく楽しかった。リアリティとフィクションの混ぜ方が絶妙。

初っ端からチェックシャツにでかい眼鏡とかステレオタイプな理系、と言うかオタクっぽい学生をたくさん出すとかあまり感じよろしくないかなあ。と思ったがあくまでもそれは世界観のひとつとしてよくできてた。漫画的ではあるがモブに徹している。

流されやすい女の子、どこまでも策士な先輩、強がってるけどメンタル弱い先輩、想いは大きく出さないけど顔色でダダ漏れな女の子。このあたりを文字とか入れずにちゃんと味わえるようになってるのは楽しい。いい話にしようとしたところで要所要所ぶった切られるのもお約束。

あと音ゲーマーとしてはダンエボのマメガはツボってしまって泣き笑いが止まらなかった。いがみ合いながらもやっぱ仲良いじゃんってのをあの1曲2分ほどでバシッと決めてくれるのはもう嬉しいやら楽しいやら。曲もゲームも昔から知ってたというのもあってもう文句つけられません。コナミよく許可してくれた。

こんなのあるわけないだろ、というところも力技で押し切ったりと勢い重視。ベタな展開も多いけど容赦なく笑いに貪欲なので最後まで絶え間なく楽しめました。
なんとなーく見てみたら、すげー良かった。青春はいつみても綺麗。
アメブロを更新しました。 『「トリガール!」これ超!面白いっ!夏の終わりにブッ飛ばしてくれましたねぇ!サイコーでした。』 https://twitter.com/yukigame/status/904756622102114304
アキ

アキの感想・評価

2.9
冒頭、眼鏡率のとんでもなく多いバスの車体に向けて、「眼鏡市場か!」とヒロインが元気に突っ込むその一連の流れを「ウケるッ!はっは~!」と笑えるならば、残り90分近くも間違いなく腹を抱えて楽しめる。
そうでなければ相当苦しい時間を余儀なくされるのは請け合いで、あまりのハイテンションギャグに僕も若干瞼が重たくなりかけてたんだが、しかしいよいよ鳥人間コンテストの下りに入るに至り、不思議と若者の飽くなき夢が弾ける要素と、空気ヨメテナイ系ギャグの相性が何だかうまい具合に絡み合ってきた途端、あ、面白い♪ってなって、それこそラストのラスト、○が○に○してうなだれたシーンは期せずしてクスッと笑ってしまった。

なるほど若人が果てなき夢を追い求める装い(ドレスコード)ってのはいつだって元気モリモリ100%であるべきなのかもしれんな、とこの作品を観て深く想った。