こいけ

哭声 コクソンのこいけのレビュー・感想・評価

哭声 コクソン(2016年製作の映画)
2.9
苦手。観る人が観たらわかる映画らしい。
貸していただいた方の考察で一応納得ということにしました💧確かに深いし知識がないと理解不能。
どんな深い意味があろうと動物に酷いことをする映画は苦手。
R指定とは別に動物に対して残虐な映像があります指定というものがあってもいいと思う😨

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田舎村に多発していた残虐な殺人事件。
それはある日本人の男がやってきてから起こり始めた。
その男は何者なのか、目的はなんなのかはわからない。
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まず感想は苦手。おそらく悪魔系オカルトなのだが、あまり見ないジャンル。不快に思わせる目的の映像はきつい😨なので個人的にはストーリーも入ってこず考察もできない。うわぁ〜気持ち悪って思い観てただけ。


〜ここから少しネタバレと持ち主の考察〜


まず、韓国はほとんどがクリスチャンで確かに十字架も出てくるし、出てくる動物も関係のある動物らしい。
そして國村じゅんがイエスキリスト、とのことだ。
國村じゅんが善か悪かは相対している人が信じられるか信じられないかで姿を変える。
ほとんどはいきなり来た日本人の見た目の男に不信感を抱く。つまり信じる者は救われるの教え?から外れてしまい、映画終盤には混沌へ…?ということらしい。

観てもクタクタ、考察を聞いてもクタクタ😱
疲れる映画を連続で観てる為もう限界😱笑
クレヨンしんちゃん観たい…