哭声 コクソンの作品情報・感想・評価

哭声 コクソン2016年製作の映画)

곡성/哭声/The Wailing/哭聲

上映日:2017年03月11日

製作国:

上映時間:156分

3.9

あらすじ

平和な田舎の村に、得体の知れないよそ者がやってくる。彼がいつ、そしてなぜこの村に来たのかを誰も知らない。この男につい ての謎めいた噂が広がるにつれて、村人が自身の家族を残虐に殺す事件が多発していく。そして必ず殺人を犯した村人は、濁った 眼に湿疹で爛れた肌をして、言葉を発することもできない状態で現場にいるのだ。事件を担当する村の警官ジョングは、ある日自分の娘に、殺人犯たちと同じ湿疹があることに気付…

平和な田舎の村に、得体の知れないよそ者がやってくる。彼がいつ、そしてなぜこの村に来たのかを誰も知らない。この男につい ての謎めいた噂が広がるにつれて、村人が自身の家族を残虐に殺す事件が多発していく。そして必ず殺人を犯した村人は、濁った 眼に湿疹で爛れた肌をして、言葉を発することもできない状態で現場にいるのだ。事件を担当する村の警官ジョングは、ある日自分の娘に、殺人犯たちと同じ湿疹があることに気付く。ジョングは娘を救うためによそ者を追い詰めていくが、そのことで村は混乱の渦となっていき、誰も想像できない結末へと走り出す――

「哭声 コクソン」に投稿された感想・評価

2017月6月23日金曜日
高田世界館
こういうパワーをどうやって毎日蓄えるのだろうか。韓国映画がブランドとして映画ファンの信頼を勝ち取ってるのは明らかにこのエネルギーなんだよな、ほんと凄いわ。

日韓祈祷対決の名シーン。
A(日本祈祷師)B(韓国祈祷師)C(苦しむ少女)の3つの素材によるモンタージュだけでAとBの善悪を何度も反転させて、それまで観客の積み上げてきた思考を嘲笑う悪魔のような編集。
聖痕、蛾、カラス、本来ヒントになるはずの宗教的ディテールで観客を搔きまわす演出。堤幸彦に見せてあげたいね!!
かつて着用された2枚のふんどしが伏線として見事に回収された映画があっただろうか、、!

ルカ伝やヨブ記って、意味が擦り切れてしまうほど映画で引用されてて辟易だったけど、いやーまだあるね。
M

Mの感想・評価

3.2
衝撃的すぎた
ずっと暗くて重くて血だらけで、約2時間半 休むところなく怖い
Nancy

Nancyの感想・評価

3.8
Clipされてる方は、
とにかく覚悟して挑んでください

とてつもなく苦しい作風

考えや思考を逆手に取られた
完璧な狂作

久々の韓国映画でしたが
やられた感に引きずってます。

このレビューはネタバレを含みます

惑わされるな、
なぜ疑う?なぜ自分で見てもいないのに信じる?
っていう、ところどころに散りばめられた台詞自体がこの映画のテーマだったことに、ラストでやっと気付いた…
それまでは、これが何映画なのかもわからずに見ていた…

衝撃のラストと聞いていたので、なになに!?と思いながら見てたけど、真実が明らかにならず終わるってことか…。エンドロールが流れ始めたときは思わず「え!?」と言ってしまった…。

衝撃映像満載、サスペンスでホラーでゾンビでエクソシスト…
俳優の演技もすごいし、何もかもオーバーな演出は韓国映画ならではって感じ。
2時間半あっという間だった!
【これ…なんだ?!なんだい、これ…】

平和だった村に奇怪な事件が連続する。

自殺、火災、謎の病死。

災いの元は、いつの間にか村にやってきた日本人のせいではないかと村の噂になる。

どーも♪韓国映画をつまみ食いのわたくしです(o'ω')ノ

物語をクライマックスへ持っていくまでとても丁寧です。

「えっ!これどーなるの?」
ずっとそう思いながら見ていく事になります。

前半と後半の緩急も韓国映画らしくて良いです。
※韓国映画つまみ食いのわたくしが言っててすみません。

謎の日本人役の國村隼が凄いです!
先のストーリーが読めないので、どの感情で彼を見てよいかわかりません(´・_・`;)

そーなんです!
この映画は、見るモノを試しているんです!

結果…「なんだ〜これ!」ってなります。
でもですねーそこまでの持って行き方が上手いですよー♪

サスペンスであり、ホラーであり、ミステリーであり、スリラーであり…
結果…「なんだ〜これ!」ってなります。

なんか物語の持って行き方が、
黒沢清監督に似てるなと思いました。

故に好き(〃∀〃)ゞ
ちょっとわけわかめだけど、雰囲気に飲まれる系
全2作の方が分かりやすくて好きだったなぁ〜
話の筋がつかめないのに、2時間半以上退屈せずにみせられてしまった。すげぇ。
でも、好きな映画ではないかなぁ…。
エイガ

エイガの感想・評価

4.2
一度もった先入観は…
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