取引現場でのドンパチ劇の一部始終をたーっぷり映した一本。以上!
良かったところは、
ロゴと音楽がかっこいいオープニング
と
ワンシチュエーションなのにこんな長い時間をもたせた不思議な感覚。
ブリーラーソン、キリアンマーフィ、アーミーハマー、好きな俳優さんたくさんいたけど、残念ながら、魅力的ではなかったかな。
イメージとしては、タランティーノのヘイトフル・エイトなんかを思い出して、銃撃戦の中で生まれる会話や音楽は嫌いじゃなかった。
けど、こういう時はやっぱり、いかにふざけた魅力的なキャラがいるかが勝敗を分けるんだと思いました。
この映画にサミュエルL・ジャクソンがいれば評価3割増になってたかもしれません😆
それにしても、主役俳優に弾が当たらないのはよくあるけど、こうもみんな弾当たらないこともあるもんですね😅