くすぐりの作品情報・感想・評価

「くすぐり」に投稿された感想・評価

Kino

Kinoの感想・評価

3.5
記者がネタ探しをしていると、くすぐり我慢競技という男達がくすぐりを耐える動画を見つける。その意図、真相を追っていくと闇が見えてくるドキュメンタリー。現実とは思えぬ今までに感じたことない恐怖。銃や暴力ではない、ネットによる新たなる支配。
yizumi

yizumiの感想・評価

3.5
Netflix配信のドキュメンタリー映画。くすぐりというポップな入り口なのに登場自分全て気味が悪い。ジャーナリズムの大義名分でなんでもオッケーなのもきもちわるい
最初のきっかけの面白動画から、どんどん深みにはまっていくのが観てて胸糞悪くなります。最初が笑える感じなのが余計に暗く、怖いです。
mol

molの感想・評価

3.6
ドラッグ系のドキュメンタリーより身近で一見怖くなさそうだからこそ怖い
ちょっとしたくすぐり動画から明らかになっていく闇...。なんだろうこの不気味さというか胸糞悪さ。ちよっとしたホラーよりも怖いものを見てしまいました。Netflixにて。
TICTAC

TICTACの感想・評価

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一見すると、ジャーナリストが正義で、犯人は完全な悪である構造。たしかに、数多くの犠牲者に対して続けた行為は、許されるものではない。貧困地区に住むいわゆるpoor whiteまたはwhite trashと呼ばれる人々を金で釣って誘い込む手口も道徳的に如何なものかと思う。

ただ、映画の最後に出てくる犯人の幼少期の話を聞くと、こうした犯罪者を生み出すのは既存の社会であり、社会全体に責任があるのだと感じる。

決して一言ではまとめられない社会問題が、意外なきっかけから発見され浮き彫りになる、興味深いドキュメンタリーでした。



〈あらすじ〉(ネタバレ⚠️)

くすぐり我慢大会。ネット上に動画が出回っているのを見つけたニュージーランドのジャーナリストが、大会の主催者にインタビューを申し込むと、暴言を含んだ返信が返ってくる。返信の中には、謂れのない「同性愛者のジャーナリストはお断り」という内容が。

性的な要素を含むと捉えられ得るこのくすぐり動画。なんと、大会参加者の同意なしに公開される。
当然、動画の削除を求める参加者に対し、ネット上で個人情報を拡散したり、動画をさらにうpしまくって、後戻りできない状態まで精神的にも社会的にも彼らを追い込む。

裏に隠れて出てこない主催者側の真相を暴こうと奮闘するジャーナリスト。次第に明らかになる闇の部分に、脅迫を受けながらも決して屈せずに立ち向かう姿勢は中々迫力がある。

犯人は、資金力と権力を駆使してネット上で暴れる。過去に一度逮捕されたにも関わらず、別の人物に成りすまして犯行を辞めない、というもの。

(Netflix)
nobutaka

nobutakaの感想・評価

4.0

このレビューはネタバレを含みます

2017年3月にダマートは死去したそうな、、、怖すぎる、、、
ある記者が見つけた「くすぐり我慢選手権」を調べていくにつれてどんどん闇の存在が明らかになっていく…というネトフリドキュメンタリー
いくつも謎が残されたまま終わって、現在も話が続いている。そしてなにより一概に善悪を分けられないというのがドキュメンタリーならではの楽しみ方なのではと思う。
この映画さえも話の途中っていうのが超ゾクゾクする
賭ケグルイが見たくて入ったNetflixで。
調べてる内容は面白いし、全容が見えないくすぐりビデオもすごく不気味なんだけど、いささか話を大きくし過ぎかなあと。
さど

さどの感想・評価

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深淵が呼ぶ深淵。かつもはや劇映画。
パソコン上の文字を生物化させているような演出が好き。
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