DEVILデビル/ラマン・ラーガヴ 2.0 ~神と悪魔~の作品情報・感想・評価

「DEVILデビル/ラマン・ラーガヴ 2.0 ~神と悪魔~」に投稿された感想・評価

ヨルン

ヨルンの感想・評価

3.0
変人の役ならナワさん
というくらい、一筋縄ではない表現力を求められる作品
俳優単体でみると良い
ただ、これは個人的好みによる
実はアヌラーグ・カシャップ監督とは好みが不一致で、今作もそうだった
かし

かしの感想・評価

3.0
ストーカーレベルMAXのおっさん(殺人犯)と、それに転がされるおっさん(警部補)
個人的には警部補の方がクソ。
TAKU

TAKUの感想・評価

2.7
前半は良かったけど個人的にはだんだん盛り下がったかなぁ、内容と音楽は最高にサイコ
インドのサイコさん映画。
二人はソウルメイトだったんだね…。

鉄パイプどんだけ好きなん!?
ヒルコ

ヒルコの感想・評価

2.9
魂の片割れ!おまえ様〜!!(*゚∀゚*)

インド映画にはめずらしく、2時間を超えない仕上がり。撮影技術はもちろん素晴らしく、煽るような音楽も良い。
とは言え、設定はそこまで目新しいものではなく、インド映画が持つ最大の魅力である(と私個人が考える)爆発力に欠けていたのが残念。
せっかくインド映画見るんだったら、こっちが引くくらいの驚きが欲しいのです。

シミー、ビヨンセ似で綺麗でしたよ。
ななな

なななの感想・評価

3.3
電波系おっさんと、やくちゅう警官はソウルメイトな おはなしでした
簡潔に纏めると、酷いな...

章で区切られていて、小説風
いっぱい殺す割には、血と描写が少なくて物足りない
名前が覚えられないし、インドの家族?関係(きんしんそうかんとか男同士って普通なの?)がよくわからない
刑事の彼女が美人‼
ボリウッドてすごい。不快だし、内容深い。
パンチ

パンチの感想・評価

1.0
んーと

オープニングのカメラ目線からまずインドを感じるよね
あと時間が前後する演出が最初だけなんよねーのわりにチャプターついてたりとか
唐突な歌謡曲にさらにインドを感じて内容がまったく入ってこない

妹家族あたりがMAXだったなああたし的に
 インド発、サイコパス殺人鬼を題材にしたサスペンス映画。
 インド映画というものを実は今まで見たことがなく、ものすごい偏見でダンスと音楽が陽気なジャンル、という印象しか抱いていなかった自分の浅はかさを嘆きたい程度には面白く、物語にのめり込むことができた。
 
 
 1960年代半ばのインドに実在した連続殺人鬼、ラーマン・ラーガブは41人殺害の罪で死刑を宣告され、1995年に獄中死した。その彼に着想を得たという男が、警察に職務質問を受けた際に「自分は9人殺した」と、何でもないことのように告げる。
 クスリ漬けの毎日を送る巡査長のラーガヴァンは、男が警察をからかっているだけだと思い「法的措置ではない方法」で、男を閉じ込めるのだがーーというのが、大まかなあらすじ。


 基本的には前述のとおり面白かったのだけど、人の名前がそもそも覚えにくいというか、それは観る側が「インド人の名前」に対する知識が浅すぎるせいなのかもしれないけど、そこで話が見えづらくなったりしてしまった。物語そのものは特別に難しいというほどでもないのだけど、つい途中で「あれ、これは誰のことだっけ」となってしまう。

 今作はいくつかのチャプター(6つほど)に分かれていて、そのチャプターごとにタイトルが付けられている。映画的にはなんだか珍しく感じたけど、その点はわかりやすくて良かった。
 ただ、所々アーティスティックな雰囲気を演出しようとしているのか、イメージシーンのような、エレクトロニカを背景に蛍光色を散りばめた演出が混じってくるのにはちょっと辟易した。
 「そんなのはいいから、早く続きを観せてくれよ」と思う自分もいたことは否定できない。僕は別に文学をたしなむために映画を観るタイプの人間ではなくただエンタメを求める気質なので、そういう演出は邪魔だとつい思ってしまう。


 不満はもうひとつ、せっかくサイコパス殺人鬼を題材にした作品なのに、グロ描写がほとんどない。血が少し見えて、あとの凄惨な現場はわざとスクリーンに映らないよう作られている。そもそも全年齢向けの映画ではないし、扱う題材が題材なのだから、そこは思い切った絵を観せてほしかった。
 北野武監督の『アウトレイジ』なんかは、そこらへんはエンタメに振り切ってくれたおかげで楽しめた。今作の程度なら、別に民放ドラマでやればいいだけのことだ。
 映画だからこそできることを、やってほしかった。


 以上の不満な点があるせいで評価スコア自体は低めに設定したけど、何度も書くとおり、全体としては面白かった。サイコパス特有の「常軌を逸した会話」が日常風景の中で流され、それに戸惑う「普通の人々」のギャップは、けっこうスリリングだったし、主人公的ポジションの巡査長ラーガヴァンのクズっぷり、一握りも同情できない暮らしぶりも含め、サスペンスとして満喫できた、とだけは書いておこう。
ゆん

ゆんの感想・評価

3.6
妄想癖があり、行き当たりばったりで殺人を繰り返す男と、薬物中毒で破滅型の刑事の出会いを描く。

インド映画は独特のポジティブさに馴染めなかったが、見識の狭さを痛感。
物語は殺人やドラッグ、セックスをメインに描いているものの、直接的な映像は全く無いのでお子さんにも安心して観せることができるかもしれない。役者の演技やストーリーが十分グロテスクなので、直接的に描いたものに比べてインパクトが薄いということもなく、気にせず楽しむ事ができる。
インド音楽独特のゆわんゆわんした感じと陰鬱な映像世界が絶妙にマッチしているし、音楽の流れるタイミングが変すぎるのが良い不快感になっている。違和感のない音楽では太刀打ちできない魅力だ。
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