しゅう

21世紀の資本のしゅうのレビュー・感想・評価

21世紀の資本(2017年製作の映画)
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マスコミ試写会@アスミック・エース試写室 18:30開映

内容はともかく、作品で訴えたいのであろうことを踏まえれば、逆説的に資本制的な、落ち着きのない映画であった。映画そのものが資本制の産物である。
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