21世紀の資本の作品情報・感想・評価・動画配信 - 3ページ目

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「21世紀の資本」に投稿された感想・評価

ThatMan

ThatManの感想・評価

4.0
世界経済まるわかり映画

経済は普通に聞いたら分かりづらいけど、専門家の方々の分かりやすい話やポップカルチャー、映画のシーンやアニメが使われていて、とても良く理解できた。

資本主義とどのように向き合っていくのか。何世紀にも渡る問題についてとても考えさせられた。
Baku

Bakuの感想・評価

3.3
ちょっと前にブームになったらしいピケティ。映画は展開が速すぎてこちらの考える隙を与えない。
勉強にはなるけど😅
世界中で売れたトマ・ピケティの書いた分厚い経済書が原作の作品。

私自身、分厚いし、読み切れないと思って読んでいないが、気にはなっていたので映画化されると聞いて観てみたいと思っていた。

難しい話なのかと思っていたが、よく知られている映画のシーンを引用したり、時代、時代を彩る出来事の有名なシーンを用いたりして、わかりやすくなっていた。音楽もエレクトロポップ調で飽きさせない作りになっていた。もちろんピケティをはじめ、いろんな経済学者や、研究者の話も交えながら、為になる103分であった。

特に私の印象に残ったのは、映画の引用で「怒りの葡萄」が出てきた事である。先日「パブリック 図書館の奇跡」でも小説の引用があったので、その時代を象徴する、小説、映画だったのだと感じた。ぜひ小説も読んでみたいし、映画も観てみようと思っている。
らまま

らままの感想・評価

3.4
かなり高度な内容の本を映画にしているので、理解が追いつかない部分がややあります。読書と違って、映画では自分の認識スピードに合わせて観ることができないので、こういうことは起きます。

ただ、理解できる部分や、映像で読み取れる雰囲気から、全体の要旨や、部分部分の主張は汲み取ることができるので、そこから湧いた興味を基に、原作を読み始めるというのはできると思います。

映画にして特徴的だったのは、多数の専門家が出演することです。専門的な内容に説得力を増します。また、現実の歴史的背景や思想の変遷の具体的説明には、既存の映画やアニメが使われており、感覚的に理解することができました。
MASAYA

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3.3
原作未読。

実態として世界的にr>gの傾向にあることを示す映画なんだけど、エビデンス要素が少なかったのが残念(笑)

まあ映画化でかなりの部分を捨象しているからしょうがないのかもしれないけど、データでみたいなと感じたのが正直なところ。

「富の再分配としてタックスヘイブンのグローバル企業を何とかしないといけない。」という主張に繋げたいからこういう展開なのかもしれない。

原作の方が絶対面白いだろうな。
700p超はちょっと腰が重いけど読んでみるか。
KKO

KKOの感想・評価

4.0
コロナ支援で会員登録しましたので35年ぶりくらいで下高井戸シネマに行きました。
経済格差が拡大する原因と対策について説明されていました。なるほど。
勉強になる内容でしたが退屈ではなかったです。
ICI

ICIの感想・評価

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資本主義の構造とピケティが指摘している問題点を知ることはできたけど、ドキュメンタリーとしてはちょっと眠くなってしまった。
jocx

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3.8
経済の話しは分かりづらいと思ったが、とても勉強になった。貧富の差が激しいと、経済はひっ迫する。そして、富めるものは上手くすり抜けてお金を独り占めにしている。税金逃れをする術もちゃんと心得て。
今、コロナでどこの国も経済が滞ってしまい、特に中国とアメリカの対立が表面化している。私たちは何をなすべきか?庶民はいつも振り回されてばかり…勉強になりました。
そこまで目新しいことは語られてなかった。資本主義の歴史をお金掛けて映像化した感じで演出もなんか単調。これならNHKのドキュメンタリーかNetflixにしてくれた方が良かったぐらいの印象。
中産階級が産まれた仕組みと大事さは知ったが、それで何が訴えたかったのか強く残らなかったのが残念。
PORK

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3.5
いやまさに。昨今の格差映画の解説。個人的にはそれらの前に見たほうが納得できた。いやそれよりも前に原作読めやという話か。

ドキュメンタリー映画としては好み分かれるかも。