21世紀の資本に投稿された感想・評価 - 3ページ目

「21世紀の資本」に投稿された感想・評価

keigo

keigoの感想・評価

3.8
人類にとっての成長とは何か
進歩とは何か

どれだけテクノロジーが発展しても一向に豊かにならない人類
気付けば地球はボロボロになって、地球がダメなら別の星へ

少し考えれば誰でも分かりそうな事が実現出来ない人類

なぜ上手くいかないか?
システムがおかしいと考えるのは自然なことだと思う
AKIRA

AKIRAの感想・評価

-
大きな政府を目指す思想を持つ人々にとって、資本家優位の現行システムへの問題点への打開策として引っ張ってこられる法人や金持ちへの税負担。それについて考えさせられる一本。
本作は歴史という前例を紹介しつつ格差は良くないと述べられてはいるが、現在の技術的な前提条件から述べられているわけではない。ひねくれた見方かもしれないが、国家の収益を上げるための口実のように思えてしまう場面もしばしば。とはいえ、パミューダにおけるタックスヘイブン云々のあたりでの法人税回避のシーンでは、多国籍企業の組織的な狡猾さを思った。この点に関しては、法人税逃れが不可能でその国にきっちりと税を落とせる消費税を上げるのが合理的なのかもしれないと思わせられた。
マクロレベルで活躍する人々はさておき、個人レベルの話においては、相対的に測れるような数値化して序列化できるようなものばかりで考えているからよくないように思う。娯楽について言えば、昔は本屋やビデオ屋とかで一冊一本単位で高い金を払わねばならなかったが、今やサブスク化が当たり前だしネットが繋がれば無料で出来る事も多い。ユニクロ的な安い衣服屋だっていくらでもある。僕的には自身の収入は激減しても、何に使われるか不透明で無駄に使われるかもしれない政府が儲かるよりも、人々の生活に根ざしたインフラ的な企業が金銭的余裕から客単価をガンガン下げまくってくれる方が幸福度的には得をする気がする。
ま、でも政治経済(とりわけ民主制と資本主義)といったシステムの根幹は、生きているだけで強制的に関わらざるを得ないのでこれからもこの分野は勉強していき何が正しいのか考察を深めていきたいと思わせられました!
【オシャレ✨な映像と音楽で…
     経済💰を学ぼ〜♫】
   
「人生いつだって学びだから」  
って今朝…松坂桃李くんも言ったし

映画で〈経済〉を学ぶことにする。

【格差社会】について…

日本でも宇宙へ行ける人🌏🚀✨と
月🌕を眺めているダケの人の
格差…

👨‍🏫トマ・ピケティ先生✨

【1971年、フランス・クリシー生まれ。格差研究における世界の第一人者。数学モデル偏重の経済学に背を向けて、租税データに基づく世界的な所得分布と資産分布のデータベース構築に尽力し、所得と資産がトップ1%にますます集中している状況を明確に指摘。それをまとめた2014年の大著「21世紀の資本」が世界的ベストセラーとなった。現在、パリ経済学院教授。】

🎬✨


メモ📝

ネタバレ⚠️


ハラリさんの本にしても…

読むより
本人の話を聴いた方が早い。

映像も音楽もシャレてるから
観やすい。

初っ端から
格差社会の発端の解説。

ベルリンの壁崩壊。

ソビエト連邦解体。

社会主義国家の失敗。

残るは資本主義のみ。

時代が逆戻り。

格差社会へ…

かなり大雑把な展開だな〜
と首を傾げつつ…

怒涛のように見せられる
映像と
ノリノリの音楽♫に
圧倒される…

ソレにしても…まるで
MTVのような音楽と
スタイリッシュな映像…
ここまで求めてないけど…
TEDのように
👨‍🏫先生がプレゼン解説してくれた方が
分かりやすいのにな〜
とか思いつつ…
まあ、いいや。

いいぞ!
オモシロイ✨

スタイリッシュ✨に学ぼ〜✨🖋

🎬✨

18世紀フランス🇫🇷

持てるモノと持たざるモノ

貧富の格差。

富を独占して文化を享受するモノ
地べたを這いながら貧く生きるモノ

当時の資本は
【お金、お金貸し、土地】

長男が全て相続。

映画で観る〈資本〉。

『プライドと偏見』

お金💰がお金💰と結婚する…💒

戻りつつある…って
極端だな…

エリートは特権を維持。 
経済、社会、文化資本の独占。
権力の世襲の手法は…
思想の支配。

ソレにしてもポップな音楽♫
飽きさせない為の
オシャレ映像✨
ソコまでしなくても…
観ますとも。

今んとこ大したこと
言ってないし…
何かアルんでしょ?この先…
bijyo

bijyoの感想・評価

3.1
ハイテンポ。
海外のこの手のドキュメンタリーはテンポがものすごく速くて、自分の頭の情報処理能力の低さを実感する…
igrshrak

igrshrakの感想・評価

3.4
本を読みたくなった。
現在は社会主義国的な方が安心でいいと思う若い世代もいるらしい。
それそれで間違ってない感覚だと思うし、資本主義に慣れしたんしでしまった私世代は今後がどうなるのか不安でしかない。
やはり、歴史を知って、本読んだり、こんな映画を見て自分なりに考えることが必要なのだろう。
柴芋

柴芋の感想・評価

3.5
資本主義がどう格差を生んできたか、人類史を追って分かりやすく説明してくれてる。生まれた時から相続している親の資本は、決して自分が優れてるからじゃないよ。たまたまそこに生まれただけなのに、人間の心理ってそうだよなと実感。この先に答えを見出してる人は、人として一歩先に居る。みんなこの一歩が見つけられない。金曜ロードショーで是非流してほしい。知る事って大事。
Rickey

Rickeyの感想・評価

2.0
これは本でじっくり読んだほうが面白そう。若干退屈になります。
トマ・ピケティの学術書をわかりやすく説明してくれた映画。
内容は貴族社会の封建制から振り返り、2次大戦以降中産階級が何故でき、新自由主義によって揺るがされ、これから貧富の差が深刻になるかという感じだと思います。心地いい嘘ではなく、辛い事実を突きつける厳しい作品でした。

結論は神々のように絶対的な富裕層と、這い上がることのできない貧困層の未来っていうみんな言ってることだけど、映画の例えを使ったりわかりやすく解説してくれたのは本当にえらいと思う。こういう絶望的な話を見ると、存在しない救世主という嘘に縋りたくなる気持ちは少しわかる。

ちゃんと建設的な解決方法を提示してくれているのが良い所なんだけど、その後になぜそれができないかもキッチリ解説してるのが絶望感あっていいね。
ある程度知識がある人がさらに詳しく知るために…って感じ。なんでこれを映画にしようと思ったんだろう。プレゼンとか講義みたいな感じでわかりやすく解説してくれたほうがうれしかったような、、
世界大戦ちょい前からの歴史は反復学習しておくべきだな。

格差社会とか資本主義だったり民主主義とか、
それらの問題は個人がどうにかすぐにできる事じゃないし、
社会全体で取り組む事柄で国の政策を決める人々にゆだねる事。

個人が出来ることは作品の内容を知っておいて黙っておくぐらいかな?
今後ちょっとした自身の行動に作品が伝えたかったことが香るんだと思う。

あなたにおすすめの記事