『21世紀の資本』に書かれている話のうち、「資本収益率(r)>経済成長率(g)」を中心とした理論モデルの説明はほぼなく、「格差経済の近現代史」のドキュメンタリーに徹している。
●主張
・社会経済を…
トマ・ピケティの「21世紀の資本」
結局行き着く先は累進課税による資本の再配分なので、
結論早く知りたい!というスタンスで見ると長く感じるかも。
でも何故そうなったのかを知るために
世界経済と資…
人間という生き物がこの地球を牛耳っている以上、このまま世界の格差は広がっていってしまうのかなあと。
人生ゲームのくだりはまさに人間らしさが出ていて面白かったです。
自分も映像の人のように振舞っちゃ…
教科書だった。ロールプレイゲームの実験をしても資本家役は傲慢になっていくとか、労働者階級から女性首相になったサッチャーの話とか、苦を知っているからこそ弱者に優しい政策をするとは限らないってハナシ、も…
>>続きを読むおい‼️高慢と偏見のダーシーはコリンファースに決まってるだろ‼️コリンファースだけを心の頼りにこんな小難しい話を聞いていたのに出てこなくてがっかりしたぞ💢
流行ファッションもクリスマスとかのイベン…
フランスの経済学者トマ・ピケティ氏のベストセラー書籍を映画化。
18世紀から現代までのデータを分析すると、資本収益率は年に5%なのに対して、経済成長率は年に1~2%程度しかなかったという。
思…
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