幼な子われらに生まれの作品情報・感想・評価

「幼な子われらに生まれ」に投稿された感想・評価

Fuzzzzy

Fuzzzzyの感想・評価

3.7
勢い余って映画館で鑑賞。
また、凄い子役が出てきたな〜。
寺島しのぶと浅野忠信の車の中で
会話シーンと、田中麗奈との
口喧嘩のシーンが印象的やったな。
hicinema

hicinemaの感想・評価

3.4
家族の在り方


子供の心情がリアルに描かれていて、子役の演技もうまかった。
ドンピシャな家庭の経験がある人には、共感できる部分が多いのでは。
私はまさにそのドンピシャな1人。
それだけ当たり前に世界中どこでも起こっている事柄で、それぞれにもがきながら少しずつ変わっていく個々の心情が、セリフとか景色を使って表していて、2時間引き込まれました。
自分の人生だけど、自然と自分のためだけに生き続けているわけではなくなってくるし、大切な人と一緒にどうやって生きていくのか、大切に思っている人とその周りの人たちとどうやって関わっていくのか。
自分の人生にも反映させて考えられるような映画でした。

ただ、そういう経験のない人には、理解しにくい部分もあるかもしれません。


原作の重松清は好きな作家の1人ですが、重松清感を保っている映画でほっとしました。
m

mの感想・評価

3.3
色んな登場人物の気持ちが複雑〜〜!
結構詰め込んでる〜〜。
みんなイライラしてるから見ていて疲れましたね。
最後の方で落ち着いてくるけどね😯
娘の反抗期やばいね。あれなんなん?
すごいな。
やっぱり堪忍袋の尾が切れたね!
あれはキレるわ。
そんな時は一人カラオケにgo🎤笑
本当の父親最悪だけどさ
あんなやつ絶対嫌だけどさ
最後…急に父親っぽくなるのやめて
なんか切ないじゃん
MASTIX

MASTIXの感想・評価

3.3
この作品の原作は読んでないんだけどおそらく重松清節を忠実に表現できてるんじゃないかと思えるような、序盤はさておき中盤から締めにかけてのキメが決まってた 最近の家族ドラマ系の邦画は曖昧なまま終わる傾向にあるように感じていたが転結が派手だったので楽しかった
憧花火

憧花火の感想・評価

4.0
タイトルやテーマからして重くて観るのに体力を使いそう…と思っていただけに、良い意味で裏切られた。
演出が見事で監督のセンスが光る。

音楽の使い方、斜行エレベーターや倉庫のシーンなどは実にスタイリッシュ。

登場人物の誰もが劇的に変わるわけではない。
浅野忠信は最後までどこかうだつが上がらず、田中麗奈も頼りない。子どもの反抗的な態度も完全に解消されるわけではない。それでもそれぞれが重なり合って違う季節を迎える。
家族の曖昧さ、血の繋がりからくる盲目的な絆。ステップファミリーが日本ではまだ稀有なだけに貴重な映画だと感じた。
filmi1989

filmi1989の感想・評価

2.4
ストーリー、設定はとても面白い作品なのに脚本が残念。。
家族間、子供のセリフがくどいし、嘘臭さが強過ぎて映画に入り込めなかった。
なみ

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3.5
記録用
youkey

youkeyの感想・評価

3.6
記録。
Miwa

Miwaの感想・評価

4.0
‪登場人物それぞれのやりきれない思いを汲み取ってしまって、劇中殆ど泣いてしまっていた。誰か隣で一緒に見てたらドン引きされてたんじゃないかってくらいに。「良い父親」「本当のパパ」「平穏な家庭」そんなお互いの理想のぶつかり合いは苦しかった。

「異質な人間同士の化学反応を撮る。それが映画だ。」という三島監督の想いがそのまま反映された作品。
家族だって血が繋がっていようとなかろうと異質な者同士の集合体なんだ。だからこそ家族とは友達という答えに辿り着く。

「ツギハギだらけの家族」これからの時代、そういった家族が普通になっていく。結婚も出産も離婚も再婚も大人の勝手な都合だ。振り回されるのは何も力を持たない子供たち。ああ、まだ自分は結婚も出産もできないと思ってしまったし、他人と共に生きていくことの尊さを感じた。
部屋を飾ろう
コーヒーを飲もう
花を飾ってくれよ
いつもの部屋に

悲しみの果てが目黒シネマの休憩時間中に流れててやっぱいい曲だなと思った。

良いシーンもあったし観て良かったと思う。重かったけど。
女性の社会進出もあって離婚の件数が増えているし、これからこの家族みたいに血の繋がりで悩む家族もどんどん増えていくんだろうな。
幸せな家族って何なんだろうな。
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