幼な子われらに生まれの作品情報・感想・評価

「幼な子われらに生まれ」に投稿された感想・評価

かおるちゃんが全然小学生に見えないのが困りもんだが(中学生くらいだと思ってた)複雑な家庭環境のありそうな話。嫁はウザかった。元嫁とさおりちゃんと今の家庭の雰囲気が全く違う(なんていうか頭良さそう)現在の嫁が結婚する前と今でも違うとか、なんとなく嘘っぽさがない分、もっとリアルにやってもいいんじゃ?という気もする。タッチもドキュメンタリーっぽいところもあったりするんだけど、なんだろう、田中麗奈のパートがなんとなく嘘っぽい。浅野忠信はいいな。急に沸点に達するところとか。さおりちゃんの子役がすごくうまかった気がする。駅が良かったなどこの駅だろ…。マンションもいい。
ERI

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3.4
浅野忠信さんが普通の役をしている。そんな違和感とともにまとわれる空気。必死で守ろうとする家族って誰のためのものなんだろうか。

再婚同士の家族が、家族になってゆく物語。

子供が小さかったり、成長してゆく時、家族の形は少しずつ変わってゆく。家族も生きているんだなぁ。最高に幸せな瞬間もあれば、すれ違う時もある。


主人公の信は、二人の連れ子がいる奈苗と再婚をした。飲み会は一次会で切り上げ、駅前のケーキ屋さんでケーキを買って帰る。家族のために精一杯大切にしているつもりだ。そんな毎日の中、妻が妊娠した。このツギハギの家族にまた複雑な存在が生まれてくることに迷っていた。

長女が本当の父親に会いたいと言い出した。奈苗が元夫と別れたのはDVが原因だったのに、4年が経った長女は全てに反抗し、家族をかき回すようになる。次女が祭りですくった金魚は、死んだ。


長女が会いたいと言う前の夫は、ロクでもない男ではあったけれど、彼が家族の待つ家に帰りたくなくなってギャンブルも女も酒も手を出したと言う。10万円を払って長女にあってやるよう頭を下げる。

一方で前妻の旦那さんが、癌で危篤になり前妻の間にできた娘のさおりが会いに来ていた。実の娘が前妻の再婚相手に向けるまなざしを見て、気づくものがあった。

あんなにも会いたいと言っていた約束の日に、長女のかおるは実のお父さんに会わなかった。ずっと心配をしていた信は、少しずつ大人になっていくかおるの肩を抱いて慰める。2人が家族になれた瞬間だったのかもしれない。

そんな僕らの中に、新しい命が生まれた。
Toku

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3.2
気になった音楽たち
悲しみの果てに/エレファントカシマシ
いつか珊瑚のいた海/花輪春比古
hicinema

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3.4
家族の在り方


子供の心情がリアルに描かれていて、子役の演技もうまかった。
ドンピシャな家庭の経験がある人には、共感できる部分が多いのでは。
私はまさにそのドンピシャな1人。
それだけ当たり前に世界中どこでも起こっている事柄で、それぞれにもがきながら少しずつ変わっていく個々の心情が、セリフとか景色を使って表していて、2時間引き込まれました。
自分の人生だけど、自然と自分のためだけに生き続けているわけではなくなってくるし、大切な人と一緒にどうやって生きていくのか、大切に思っている人とその周りの人たちとどうやって関わっていくのか。
自分の人生にも反映させて考えられるような映画でした。

ただ、そういう経験のない人には、理解しにくい部分もあるかもしれません。


原作の重松清は好きな作家の1人ですが、重松清感を保っている映画でほっとしました。
m

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3.3
色んな登場人物の気持ちが複雑〜〜!
結構詰め込んでる〜〜。
みんなイライラしてるから見ていて疲れましたね。
最後の方で落ち着いてくるけどね😯
娘の反抗期やばいね。あれなんなん?
すごいな。
やっぱり堪忍袋の尾が切れたね!
あれはキレるわ。
そんな時は一人カラオケにgo🎤笑
本当の父親最悪だけどさ
あんなやつ絶対嫌だけどさ
最後…急に父親っぽくなるのやめて
なんか切ないじゃん
MASTIX

MASTIXの感想・評価

3.3
この作品の原作は読んでないんだけどおそらく重松清節を忠実に表現できてるんじゃないかと思えるような、序盤はさておき中盤から締めにかけてのキメが決まってた 最近の家族ドラマ系の邦画は曖昧なまま終わる傾向にあるように感じていたが転結が派手だったので楽しかった
憧花火

憧花火の感想・評価

4.0
タイトルやテーマからして重くて観るのに体力を使いそう…と思っていただけに、良い意味で裏切られた。
演出が見事で監督のセンスが光る。

音楽の使い方、斜行エレベーターや倉庫のシーンなどは実にスタイリッシュ。

登場人物の誰もが劇的に変わるわけではない。
浅野忠信は最後までどこかうだつが上がらず、田中麗奈も頼りない。子どもの反抗的な態度も完全に解消されるわけではない。それでもそれぞれが重なり合って違う季節を迎える。
家族の曖昧さ、血の繋がりからくる盲目的な絆。ステップファミリーが日本ではまだ稀有なだけに貴重な映画だと感じた。
filmi1989

filmi1989の感想・評価

2.4
ストーリー、設定はとても面白い作品なのに脚本が残念。。
家族間、子供のセリフがくどいし、嘘臭さが強過ぎて映画に入り込めなかった。
なみ

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3.5
記録用
youkey

youkeyの感想・評価

3.6
記録。
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