予告編から伝わってきたシーモアさんの人柄に癒されそうな気がして観てみたんですが、言葉が多くて、今の僕にはちょっとフィットしなかった感じ・・・
ピアノ教わるならシーモアさんに教わりたい、とは思う
優しい教え方、語る言葉は魅力的ではあったけど、割とそれを「当たり前」と感じて、刺さる感じはなかった
そんなに新鮮に感じなかったのは、「対話を通して学び手の力を引き出す学び」的な考え方にすでに慣れ親しんでるからかも
教える中で生徒が変化していく様・・・とか見れたらよかったんだろうけど、それは長いスパンで撮らないとダメだろうし、多分それはイーサンホークの手に余る仕事だろうな
やや期待しすぎたかも