イーサン・ホークの語る俳優としての自分への葛藤、映画についての話が印象的。
本当に素晴らしい作品が必ずしも多くの人々から受け入れられる訳ではなくて、そこのギャップは私も日頃よく感じる事。
世界三大映画祭で賞を獲ってるような作品で私自身も鑑賞してめちゃくちゃ感動して、本当に素晴らしいって感じる作品を友人に勧めて観てもらっても、わかってもらえないどころかめちゃくちゃつまらないって言われたり。笑
シーモアさんの語るピアニストとしての人生観も深みのある刺さるもので、ゆっくりレビュー書こうと後回しにしていたら鑑賞後時間が経ちすぎてしまいました。
また近々もう一度見直したいです。