Bledel

ワンダー 君は太陽のBledelのレビュー・感想・評価

ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)
5.0
今見てきました最高の映画すぎて余韻に浸っています いやあもう涙出すぎてこんなに心温まる幸せの詰まった映画あったでしょうか。。。今日は余韻に浸って明日感想書きます!!!

追記 2度映画館で鑑賞しました。

最高傑作です。これ以上の映画に出会えることはないと思っているくらい宝物な映画です

皆様もおっしゃっている通り、オギーだけにフォーカスを置いているのではなく彼の家族や友達のストーリーも描いているので、こういった映画の中でも新しいスタイルだと思いました。泣けるとかそういった言葉では全く伝えきることができない。ありとあらゆる場面で自然と涙がこぼれてきて、その涙というのもただ悲しいだけの涙なのではない。嬉し涙や、ほっとした時の涙、登場人物全員の立場になった時の様々な感情に心が揺れ動かされてでてくるのです。私の言葉では到底伝えきることができない、、

" When given the choice between being right or being kind, choose kind "

オギーの最初のクラスでサマーが読んだ言葉。この言葉が私の心に刺さってから毎朝この言葉を見て1日を始めるようにしています。

一瞬一瞬のシーンが愛おしくて尊く、大好きなシーンがいくつもあるので語りきることができません。1つ1つのシーンに深さがあって、思いやりもあって、2時間であそこまで濃い内容を入れることができたのは本当素晴らしいです。評価は当然ですが完全に5を超えてます。こんなにも全てにおいて満足する映画を観たのは初めてです。

まだまだ私の言葉ではうまく伝えることができないのですがいずれまたレビュー追加させてください笑 こんなにも大好きな映画なのに完全に伝えきることができなくてもどかしい泣 この映画の良さを自分の納得のいく文章で伝えたい、、、

今原作を読み始めています。
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