好き!大好きです‼(๑꒦ິȏ꒦ິ๑)
何て温かい映画なんでしょう!
湿っぽい話かと思いきや、(いじめは辛いけど)意外に楽しく、次の展開が気になって仕方なかったです。
これなら例え3時間あったとしても観てられるくらい大好物映画でした。
登場人物が皆いいですね〜♡
忘れない内に言っときましょう。
トゥシュマン校長!
学園映画史上?最も素敵な校長先生じゃないですか〜(*'∀'人)
良い子にも悪い子にも、愛を持って公平に接するのは、先生としては当たり前だけどなかなか今の世の中難しいですよね。(ジュリアンの糞親最低でしたもんね。)
ブラウン先生も良かった〜
主人公のオギーとジャック、姉のヴィアとミランダの二組の友情には、早く本当の気持ちを伝えて!とハラハラドキドキしながら観てました。
そして、ヴィアと母の関係も同時に気になりましたよね。
オギーだけじゃなく、それぞれにスポットを当てる作りは良かった気がします。
いいなあ〜いいなあ〜友達っていいなあ〜
(๑ºั ³ ˘๑) ~♥”
子供って容赦しないから、顔が醜いとかゾンビとか平気で人を傷付ける言葉言いますよね。
でも、その子の人間としての魅力に気付けば、嘘のようにスッと仲良くなるものなんですね。
外見じゃないんですよね〜
そんな時、観てる私は何とも言えないいい気分になるんですよ〜
( ˶´⚰︎`˵ )
もう〜子供達可愛過ぎ‼
♡~(>᎑<`๑)♡