チョボスキー監督がまたやってくれました
ウォールフラワーの監督なんですね
ストーリーは
顔が崩れた状態で生まれてきた男の子が苦悩と葛藤を得ながら成長していくサクセスストーリー
周りの家族たちがいるからこそ前進できる
人は1人では生きられない
その通りだと感じた
主演
ジェイコブトレンボレイ
ハリウッドでもトップを走る名子役です
彼にはマコーレみたいではなくレオみたいに最高してほしい
率直に泣いた
素晴らしい
作品自体もそうだが
もし顔が崩れてなくても同じような感情をジェイコブは受けたんじゃないだろうか?
それは必然なのか?
目に見える不幸は多い
人に言えない不幸も多い
幸せになることの難しさ
とても考えさせられた
主人公本人も辛い立場だが周りの人間と辛い
こんな人々が増えれば世界は平和になるのだろう
どうしても差別やいじめはなくならないそんな世界で生き抜くことの難しさも回見えた
音楽と映像のマッチもすはし役者達の演技もすごい
豪華なキャストたちだ
ジェイコブトレンボレイを応援していきたい