このレビューはネタバレを含みます
『ワンダー 君は太陽』
Wonder
監督
スティーヴンチョボスキー
出演
ジュリアロバーツ
ジェイコブトレイブレイ
オーウェンウィルソン
イザベラヴィドヴィッチ
ダニエルローズラッセル
オーガスト(オギー)・プルマンはトリーチャーコリンズ症候群が原因で顔の形が変形しており、27回の手術を受けるなど[5]長らく入退院を繰り返していた。
→27回⁉️どんだけ手術したらあの顔になるまでになるのか?バックボーンが大切!!私が思ったよりも全然気にならない感じなのはご両親の愛💕ですね🤗
容態が安定したオギーは学校に通うようになるが、クラスメートたちの差別によるいじめを受けふさぎこんでしまう。オギーは自分の顔が普通ではないことを嘆いたが、両親の励ましを受け立ち直り、学校生活に適応するため、家族に支えられながら懸命に行動を起こす。
→いじめが起こるきっかけとなる一つの要因は、たった1人の悪い心を持った人が周りを懐柔してしまう…大概はその時に力を持った人間なんだが😓私の経験上、皆んないじめるけど、1人の時は皆優しいんだよなー…やはり元凶のたった1人がみんなを集めていじめる図式…よくある話だにゃー🙀
実際いじめっ子ジュリアンが転校してから事態が好転したよね。
プチジャイアン(笑)が、果敢にも助けに入った…友情が生まれた良い物語。
当初、オギーの顔の形がみんなと違うと囃し立てたクラスメートたちも、彼との交流を通して「人間の内面の価値には外見で推し量れないものがある」ということを学んでいき、相互理解を得るようになる。
皆さんもおっしゃってますが、これは色んな人たちのストーリーになってます。オギーだけの物語では決してない!!
そして、ほとんどが良い人たちなんだなぁ😌ヴィアとミランダ、オギーとジャックウィルの物語。オンラインで話し合うオギーとジャックウィル…そして和解!!不覚にも感動してしまった🥺
ミランダは自分の役をヴィアに代わってもらって見事にスタンディングオべーション👏👏👏👏👏👏🤗
ご両親のジュリアロバーツとオーウェンウィルソンが非常にパンチが効いていたと思う。仲良い夫婦だわ
(⌒▽⌒)
ジェイコブちゃんに💮💮💮だわ
(๑>◡<๑)