見慣れた有名な俳優さんたちなだけに、ドイツ人設定に違和感あり😅
でもキャラが良い!楽しく観れた(^^)
ストーリーや演出は大雑把かも。
小説では細部がきちんと描かれていてもっと面白いのだろうなという…
死に場所は任せてもらいたい!
ジョン・スタージェス監督 1976年製作
主演マイケル・ケイン、ドナルド・サザーランド
勝手にお知らせシリーズ「今日は何の日」
本日、8月18日は「荒野の七人」…
1976年”The Eagle Has Landed”。70年代も中盤を過ぎると、雑な映画化も増えてくる。ジャック・ヒギンズの原作はたぶん緻密なんだろう。トム・マンキーウィッツの脚本もそれなりにがん…
>>続きを読む今や爺さん役が多くなった3人の名優の油の乗った40代前半の映画。
ジャック・ヒギンス原作小説が元だけに、どうしても部分的か省略するしかなく、期待はずれになるのは残念なところ。
戦争アクションというよ…
大学の時初見したとき、まだ映画のえの字も知らなかったが戦争映画は好きでDVDを買った。Blu-rayに買い直して何回も観ました。
戦争映画は教訓として過去を学ぶ映画か舞台として娯楽映画かの大きく二つ…
公開時に観て面白かった記憶があるが、ソフト化では不遇な扱いで、今回ようやくCSで再見。やっぱり面白い。戦争映画だがいわゆる戦闘ではなく隠密系で、戦争素人でもわかりやすい。なるほど、ジョン・スタージェ…
>>続きを読む少女1人を助けたが為に身を堕とす"ロマンチックな愚か者"、シュタイナー。
敵でも味方でも無く己の信念の為に手を貸す、デブリン。
中間管理職の悲哀を感じさせる、ラードル。
個人的復讐の為に手を貸す、ジ…