コレットの作品情報・感想・評価

上映館(4館)

「コレット」に投稿された感想・評価

ここで終わるのかと思った
JinRock

JinRockの感想・評価

2.5
2019年80本目
めっちゃいろいろおこる
抑圧の中で発揮されはじめた才能。「コレット」として表現し、自分の力で歩く決意をするまでに至る序章。本当の私が始まる幕開けの物語。
初めての八丁座!シートがパーフェクトすぎて、つい、ウトウト…
この夫婦のビジネス面白いし、この時代にもそういうのあったんだな〜と。キーラさん美しすぎる。
あおい

あおいの感想・評価

4.0

八丁座にて鑑賞。

Coletteが当時抱いたであろう喜怒哀楽を見事に演じてくれたというか、流石キーラというか。また、演技の話だけでなく、麗しいドレスから紳士的なスーツまでどんな服を着ても似合うキーラが美しすぎて、終始惚れ惚れします。

ヨーロッパ映画特有のあの感じが好きな人は、観て損はないと思います。


まぁ、男女関係結構ドロドロしているので、本当に好きな人は好きだし嫌いな人は嫌いな作品なんだろうなあ。私は好きでした。Blu-ray出た頃にまた観直したいと思います。
miumiu

miumiuの感想・評価

3.6
レビュー見る限り好き嫌い分かれそう、観ようかなどうしようかなー、と思いつつ、綺麗なキーラ・ナイトレイ見られるならいいか! と映画館で観ました。

根っからの文系人間ですが、ガブリエル・コレットのことは全く知らず。
夫は人気作家のウィリー。アイディアとプロデュース能力には長けるが自分では書かないウィリーと、彼のゴーストライターとなるコレット。
2人のパワーバランスと夫婦像が、時代背景を合わせて考えると何とも革新的。
ウィリーが紛れもなくクズ夫。でもこの夫だったからこそ、コレットの文才が花開き、当時としては自由な恋愛(夫がいながら同性愛的な浮気をしたり、トランスジェンダーの恋人と夫公認でつきあったり)、自由な生き方ができたのかなあという気もする。


ポスターを観ても予告を観ても「キーラ・ナイトレイの映画」に見える。かなりの体当たり演技、くるくる変わるコスチュームも素敵。
が、加えて夫ウィリー役のドミニク・ウェストの存在感が素晴らしかった!
妻を抑圧している時点で「ふざけんな!」なんだけど、豪快で人を惹きつけるキャラクターが魅力的にも見える。
コレットを必要としている部分も見せつつ、最後の最後までクズだったな…

映画に描かれていない部分やその後のことももっと知りたくなった。
(ということでパンフレットこれから読みます)
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