これが、史実に基づく映画だという重みに耐えられないくらいだ。こんなことが現実に起こったのかと。
戦時下においての正義とは何だろう?
人間はどこまで残酷になれるのだろう?
戦争がなければ、みんな良き夫…
…オラが街に『ハイドリヒを撃て!』がくる(2週間の上映だよ)
観に行こうと思っていた金曜日が祭日とは知らず、急遽前の日に観に行くことにしたので、心の準備が十分にできませんでした。ヨゼフたちも同じ様…
MEMO : A movie about real war history is heavy. But sometimes maybe we should know what happens and…
>>続きを読むジェイミードーナン出てるから絶対観たーい。というあさはかな想いから、ナチス・ドイツの話は大嫌いなのですが、観てしまいました。
本当にこの手の話は胸くそ悪くなりますね。
最初から最後までずっと重苦しい…
悲しいとも痛ましいとも色んな気持ちになって言葉にするのが難しい。
自分の国が地図から消えることを恐れるなんてことを想像しなければならないとか、村が消えるとか。こうゆう映画をもっと大きな所でやればいい…
今まで観てきた戦争関連、特にナチス関連では最悪レベルの作品(出来ではなくストーリーが)。しかも実話。
あまりに悲しくて、声を殺して大号泣。
家だったら泣き叫んでた。
戦争映画でも少し息が抜けるような…
元々この史実を知らなかった事もあり、観るつもりはなかった作品。
邦題からしてドンパチ沢山の戦争映画っぽいし。
結果…観て良かった。
良かった…という言葉が合うのかどうか…
実話だからしょうがないん…
「ハイドリヒを撃て!」を見てきた。
そこまで大きな話ではないけど、シンプルにしかもとても上手にストーリーが進んでいくし、辛いとこは辛いし、痛いとこは痛い、でもペーソスがてんこ盛りになりそうなところは…
ノーマークの映画だったけど、近くの映画館で突然(知らなかっただけかも)上映が始まったので見に行きました。
ハーケンクロイツが中央に描かれたそのポスターから想像したのは、ナチス高官暗殺を試みる勇敢な…
これほどまでに悲しい作品を探すのも難しいと思います。あまりにも傑作でした。ありきたりな感想では済まない。本当に心から悲しくなる作品でした。
5点では足りない。
上映終わったあとすぐに立ち上がれなかっ…
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