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indieの感想・レビュー

2017/03/31
4.0
WW2時のラインハルト・ハイドリヒ暗殺計画エンスラポイド作戦の経過を描いた硬派な作品。
70年代の戦争映画にあったようなユニークさは皆無で殺害計画と死と隣合わせの人々の希望と絶望を淡々と描写する。
計画後の絶望的な暴力連鎖と殺戮描写はプライベート・ライアン的な目を背けたくなる殲滅戦。
どの時代どの世界にも保身の為に人を陥れる事が出来てしまう弱者(なのか?)は居て、その為に有能な人々が死んでいくという悲劇。
歴史の1ページではあるが第二次世界大戦の悲惨さは良く解る。