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ハイドリヒを撃て!「ナチの野獣」暗殺作戦のskipのレビュー・感想・評価

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ドラマが割と弛緩していて入りきれなかった。ならば暗殺、街、人物の描写にもっと努めても良いのではと。主人公の映画としての到達点がそもそも歴史的に疑問が挟まれるという矛盾した構成は興味深い。あとはバイオリンと協会とメモ。
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