スージー

ハイドリヒを撃て!「ナチの野獣」暗殺作戦のスージーのレビュー・感想・評価

4.2
ウッ、、
原題は作戦名「Anthropoid」
その作戦の内容は邦題の通り「ハイドリヒを撃て!」
ナチス・ドイツの保護領となったチェコにおいて、統治者であるハイドリヒを暗殺するお話。

緊張感があって目が離せない。
そして目を背けたくなるシーンもあって、でもきっとあれは誇張でもなんでもないんだろうな。限りなく事実なんだろう。

ヨゼフのきれいな青い目が印象的。あんなにきれいな目に映る世界が、あんなに暗く悲しいなんて。

ハイドリヒ、のっぺりした顔で全然強そうじゃないのに、めちゃくちゃ偉くて、めちゃくちゃ冷酷で、怖い。戦時中に暗殺されたナチス党員の中で最高位だったそう。

当たり前だけど日本の戦争映画とはわけがちがうな。統治したりされたり、迫害したりされたり、虐殺したりされたり。こんな悲しい歴史 絶対にもう繰り返して欲しくないよ。