AYAKO

ハイドリヒを撃て!「ナチの野獣」暗殺作戦のAYAKOのレビュー・感想・評価

3.9
目的を達成しても、蜂の巣を突いたような感じで、悲しい出来事が次々と起こり、幸せに向かわなくて、胸が苦しい。
特にバイオリンの男の子のシーン。

キリアン・マーフィーの撮る角度で全然違う表情がどれもかっこ良かった。
ヨゼフの合理的だけど、レンカのことで感情的になってしまうシーンも悲しい場面だけど好き。

センスのない邦題が残念だけど、美しい映像、暗殺に向けての緊迫した雰囲気や激しい銃撃戦等、全く飽きない儚く美しい作品だった。