みゆ

ハイドリヒを撃て!「ナチの野獣」暗殺作戦のみゆのレビュー・感想・評価

3.7
2020.02.03(25)
Netflix・字幕


Filmarksには記録していないのだが、去年劇場で見た「ナチス第三の男」と同じ題材で、今作はハイドリヒを暗殺する側の立場から、「ナチス第三の男」はハイドリヒ側からの視点がメインになっているという違いがある。

今作は(私の体調のせいかもしれないが)大好きなキリアンが出ているというのに、中盤に差し掛かる辺りでウトウトしてしまった。語りが全体的に静かなのと、眠りを誘う美声のせいだから仕方がない。

実話がベースになっているので、どちらの作品も大体は同じ筋書きになっている。何にせよ戦争の不条理さ、残酷さ、無念さなど、負の要素が際立ち、遣る瀬無くなる。今のところはまだ平和な日本にいられる自分の幸せを大切にしたいとしみじみ思った。