ハイドリヒを撃て!「ナチの野獣」暗殺作戦のネタバレレビュー・内容・結末 - 2ページ目

『ハイドリヒを撃て!「ナチの野獣」暗殺作戦』に投稿されたネタバレ・内容・結末

“敵と味方は区別しろ”
“後悔はない、君たちは誰よりも勇気がある人だ”

・チェコは戦わずしてドイツに占領された
・実話に基づく映画
・この作戦があったから、英はチェコを同盟国と認めた

 見て良か…

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どんなに追い込まれても自分には自決する勇気は出ないと思う、既に強い愛国心を、戦争がさらに狂わせる哀愁

占領されたチェコではハイドリヒによって反乱分子が消されていた
まもなくチェコを去る暗殺対象
→暗殺すれば報復されチェコがなくなるかもしれん
皆に自決用の青酸カリを
暗殺はその場では仕留めきれなかった…

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ただただどん底まで沈み続ける映画。
救いは一つもない。
決して悪い作品ではないけど他人におすすめはできない。

占領された国の悲劇と、国を取り戻そうとする者の自己犠牲
暗殺作戦ではなくその後の報復の悲惨さを描く
冒頭から誰も信じられない緊張感
本当に正しいことなの?て刺さる
恐怖や葛藤の中、それでも自分の意志…

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フィクションのような本当のお話。
初めから密告しかけられ誰も信じれない状態から仲間が増え作戦を立てていく。
作戦を立てている頃から緊張感がすごく伝わってきた。当時のナチスがどれほどのものだったのかが…

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ナチスの占領している地域で暗殺を企てるという、冒頭から誰のことも信じられない絶望的な状況
はじめから良い結末を迎えるとは思っていなかった。
そもそも戦争映画において良い結末とはなんだろうか...主人…

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主人公たちの自害と共に
まるでスイッチが切れるように終幕を迎えるのが神

ドイツ占領下のチェコプラハのレジスタンスらが主人公。登場人物たちは終始あまり感情を露わにはしないが、皆内なる情熱と覚悟を持って生きている。日々心の中で静かな戦いを繰り広げているよう。

いつ見つかり…

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テンポ良く2時間にまとまっているから観やすい

私は作戦実行しないほが良かったと思った

ナチスに怯えながらでも、愛する人と生きて欲しかった

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