ハイドリヒを撃て!「ナチの野獣」暗殺作戦の作品情報・感想・評価・動画配信 - 106ページ目

「ハイドリヒを撃て!「ナチの野獣」暗殺作戦」に投稿された感想・評価

mokomoko

mokomokoの感想・評価

4.5
@ユーロライブ。
フィルムの質感と全篇にわたる緊迫感・・・祖国や愛する人々の為に命を投げ打って立ち向かう過酷な運命に胸が締め付けられる!終演後のトークショーも興味深かった。
久しぶりのユーロライブでの試写会で鑑賞しました

ヒトラーを描いた作品は多い中で、ナチスのナンバー3と言われ、高官の中でも特に冷酷と言われたハイドリヒ

イギリス政府とチェコスロバキア駐英亡命政府により計画された、ハイドリヒ暗殺計画

ヨゼフ曹長、ヤン軍曹など7人の男達が勇敢に戦った実話に基づくストーリー

戦争の悲惨さ、仲間同志の絆、裏ぎりと様々な観点で描かれた作品

ハイドリヒ暗殺計画を描いた作品は『死刑執行人もまた死す』『暁の7人』と言う作品でも扱ってるみたいですが

この2作品で描かれてない部分もあるみたいです

今回のハイドリヒは恋愛要素も少しあるのは、やはりイケメン2人(キリアン、ジェイミー)が出ているから?

上映後のトークショーで松崎健夫さん(映画評論家)、松崎まことさん(放送作家/映画活動家)も言ってました(笑)

ダンケルクよりもキリアンマーフィーが活躍してるので、オススメな作品だとも言ってました(笑)

とにかくラスト30分間の緊迫感に圧倒されました

兵士は駒の様に使われる、犠牲になるのは市民や弱い人ばかりで、観ていて辛かったです

涙無しでは見れ無い作品でした
オススメと言うより、戦争を知らない私達こそ見るべきな作品
99993g

99993gの感想・評価

4.5
結末は大体予想がついていたけれど悲惨だよ…暗殺の緊張感からの裏切り犠牲などが本当にしんどい 心が痛い 怖かった
女性は最後までほんとうに強いな…。

キリアンマーフィーをひさしぶりにスクリーンでみれてうれしかったかみのけすき


邦題はほんとどうにかしてほしい
m

mの感想・評価

3.0
試写会にて。
昨日の試写会で観たワンダーウーマンとの共通点はドイツ軍。
昨日はスカっとしたけど、今日のは史実に基づいた作品ということもあり観終わったあと心にずっしり。
アサト

アサトの感想・評価

3.3
試写会にて。
ただの戦争映画でなく、かといって感動ポルノチックなガンガンの脚色もされていない、史実ベースの部分とオリジナルの部分が良い塩梅。
戦争映画でありがちな極度の緊張感は終盤につれてなので、序盤は割りと入りやすい。キリアン・マーフィーとジェイミー・ドーナンが気になるという理由だけで見ても問題ない。寧ろそういう人達向けの戦争映画導入にもよき。
後のトークショーで言われてたけど、独身(作戦開始時点)と家族持ちの差とか、ほとんどふ触れてないけど後々になって響いてくる要素が散りばめられてる。


個人的な感想として、まず印象的なキャラはレンカさんとオパルカ少尉。(あとで追記)
koring

koringの感想・評価

3.6
『ハイドリヒを撃て!「ナチの野獣」暗殺作戦』試写にて。ナチス占領下のチェコを舞台にした実話の作品。スパイ活動を軸にした中盤までの展開にハラハラし終盤の銃撃戦に圧倒させられた。歴史を学び悲惨な戦争を繰り返してはならないと見終わって思う。
試写会で見ました。ホラー映画より怖いです悲しいです。邦題とポスターのイメージより重いです。
3io

3ioの感想・評価

3.5
Based on actual events in Czechoslovakia during World War 2.
Every time when I see movies that talks about wars, I really feel sad and think what's the point of wars?
Is it even for people? Peace?
Compared to wars now and past, the way and the reason why and how to kill people was much more brutal than now but it was simple.
It doesn't mean it was good things to do. However the wars that we have now are something more than peace. I smell something wrong with it.

Killing people doesn't solve anything but also doing nothing either.

I think this movie is one of movies we should watch to know how bad mistakes we'd made.
bless

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3.0
poor japanese title
remake of ”operation daybreak”
the previous work is a masterpiece
邦題はクソ。でも内容は悪くありません。特に目を引いたのは“死”の描き方。たとえばナチスから逃げる際に撃たれた女性などは、撃たれるシーンがないんですよね。走ってるところを映しだし、別の場面に一瞬切りかわった後、撃たれて倒れた姿をアップで見せる。いわば生気がない目を介して、死を伝えてる。

一方で、教会での銃撃戦はこれでもかと血を見せて、お世辞にもキレイとは言えない。おそらくこれは、戦争を美化しないという意識が表れているからだと思う。ガプチークとクビシュの視点からエンスラポイド作戦を描いてるので、“邪悪なハイドリヒを討ち取った英雄の物語”になってもおかしくないのに、そうはなっていない。ガプチークとクビシュの最後も、スローモーションや過剰な音楽が使われることなく、驚くほど呆気ない。こうしたコントラストは意識的なものだと感じた。

生還率がほぼ0%の作戦にガプチークとクビシュが選ばれたのは独身だからなんだけど、その2人が大切に思える人と出逢い、楽しい一時を過ごす様子は結末がわかっているだけにとても哀しい。そんな哀しい人生を生みだしてしまう戦争の残酷こそ、本作が伝えたかったことではないでしょうか。