【悲報】陰キャベジタリアンの私、獣医学校に入学したらパリピしかいなかった。
【ストーリー】
ベジタリアンの16歳 ジュスティーヌは獣医学校へ入学する。大学寮での生活を始めた彼女は、"新入生の通過儀礼"としてウサギの腎臓を食すことになる。
【感想】
カンヌ国際映画祭でパルムドールを受賞した『TITAN/チタン』の監督作品👏
観たいけどミニシアターでしかやってないのが残念…。
いろいろありえないけど危険で怖くて血生臭い😰
こんな作品を女性の監督が作っているとは…。
どこか妖しくて色気のある雰囲気はデュクルノー監督の特徴なのかなぁ🤨
地味に痛い描写のオンパレード🙄
一番怖かったのはブラジリアンワックスが剥がれないシーン。
僕の脳内は"最悪の事態"しか想像できませんでした😨😨
パリピしかいない獣医学校なんて初めて見たわ😂😂
学生もかなりヤバいけど、教授たちもおかしい…笑
なんでペンキついたままの白衣着せて授業やってんだよ！🤣
結局、人間は"欲"に勝てない😐
性欲・食欲・睡眠欲など、ルールが確立した社会のなかで"欲"のリミッターが外れると人は狂う。
もしかしたらその動物的な狂気こそ、人間の本来の姿なのかもしれない…。
