あーぁ

RAW〜少女のめざめ〜のあーぁのレビュー・感想・評価

RAW〜少女のめざめ〜(2016年製作の映画)
3.6
こんな全寮制は嫌だ。
過保護のカホコばりなベジタリアン少女が肉欲に目覚めカニバリってく爽やか青春映画。


ベジタリアンな両親に過保護に育てられたジャスティンは両親の母校である獣医大学に飛び級で入学する事になった。

入学早々ゲイのルームメイトであるアドリアンがフェラっていたり、先輩らは新入生の儀式だ。つって勝手に部屋に進入されては荷物を窓から落とされ、夜には酒やらタバコやらでどんちゃん騒ぎ。
何故かクラブまでは裸で四つん這い。

こんな全寮制は嫌だΣ(´Д`)

そして新入生の儀式のフィナーレにはウサギの腎臓を食うというベジタリアンなジャスティンにはちと酷な試練が待ち構えていた。

無理矢理に生肉を食わせられたジャスティンは何故か次第に肉を欲する様になり、アドリアンと焼肉食べに行ったり、冷蔵庫のササミを貪り食ったりと生肉への渇望が溜まっていく。

ねぇねぇ人肉って美味しいのん?


‪とりまExcsionを彷彿させるアートな変態映画でした。

海外の映画評でも散々この映画はやべぇ!が一人歩きしてる感はありまして、そんなにゆうほどグロくもなければカニバルものにしては若干抑え気味なくらいではある。

その点では期待したほどなグロ描写はないものの、ラストの衝撃的なツイストも相まって少女の通過儀礼を感じさせ、大人へと色んな意味で成長を遂げる女子ならではの少し血生臭い思春期物語でした。

カホコなジャスティンが肉を前にして自問自答しながらもやっぱり欲には勝てず食べちゃうトコなんかうぶな感じが非常に初々しくってエロかったり(*ノ∀`*)

そしてどんなにカニバリってようともやっぱりアソコの脱毛が1番観ててイタタんなる( ;´Д`)


あとどーでもいいが鼻血見る度思い出すアンドリューw.k.

芸術性を感じさせ、なんか肉を食らう姿にエロさを感じる映画ではありましたが、かなりラストのオチ含め好き嫌いは別れるかと。

監督が新進気鋭な女性監督ということもあり今後の作品もかなり期待出来そかと(・∀・)