Sinya

RAW〜少女のめざめ〜のSinyaのレビュー・感想・評価

RAW〜少女のめざめ〜(2016年製作の映画)
3.5

久々に気持ち悪い映画をみました。褒

青春の葛藤、愛などの比喩だったり、映像演出がアート的ですが、鼻につかない(大事)のが好感です。

言語化しにくい、感情を表す映像としての機能が高かった。

人間と動物、本能と理性、愛などちょっと頭良くなれそうな事を思ってみたり…

本能を自覚する
あれを食べるシーンは気持ち悪く嫌な気持ちになるけど、同時に音楽の使い方が大胆で笑ってしまう奇妙なバランス
漫画の食撃のソーマで美味い物食ったら、服が脱げるみたいなシーンにも見える笑

集団ハイハイはサイコーに意味わからなくて笑った。親から離れて、未知の困惑の世界に来た感じがして良かった。後から考えると、動物と人間の対比があったし、その関連から考えると面白い。

愛があるから食べたくなる、
エヴァのヤマアラシのジレンマのセリフを思い出しました。

思春期な感じがビンビンな
人を食う青春映画です。