RAW〜少女のめざめ〜の作品情報・感想・評価 - 157ページ目

RAW〜少女のめざめ〜2016年製作の映画)

Grave/RAW

上映日:2018年02月02日

製作国:

上映時間:98分

ジャンル:

3.7

あらすじ

16歳のジュスティーヌは厳格なベジタリアンの獣医一家に育ち、両親、姉と同じ獣医学校に入学。初めて親元を離れ、見知らぬ土地の大学寮で学生生活を送ることになった彼女は、新しい環境で不安に駆られる日々を過ごす。新入生通過儀礼として 生肉を食べることを強要されると、どうしても学校に馴染みたいという思いから家族のルールを破り、人生で初めて肉を口に する。その行為によってジュスティーヌの本性が露わになり、次…

16歳のジュスティーヌは厳格なベジタリアンの獣医一家に育ち、両親、姉と同じ獣医学校に入学。初めて親元を離れ、見知らぬ土地の大学寮で学生生活を送ることになった彼女は、新しい環境で不安に駆られる日々を過ごす。新入生通過儀礼として 生肉を食べることを強要されると、どうしても学校に馴染みたいという思いから家族のルールを破り、人生で初めて肉を口に する。その行為によってジュスティーヌの本性が露わになり、次第に変貌をとげていく。彼女が本当に求めるものとは..。

「RAW〜少女のめざめ〜」に投稿された感想・評価

運良くチケットが取れたので、フランス映画祭で鑑賞。グロいシーンはあるけれど、ホラー的な要素は少ない。どちらかと言うと少女の成長物語。ただしラストはなかなか強烈でした。でも鑑賞後お肉食べながら語れると思います。w


オープニングのシーンは、ラストの父親のセリフに繋がると言う意味なのか?
そうではなく、以前から姉が自分で調達していたのか?だとしたら、途中で妹が見掛けた事故もそのひとつなのか?
幾つかはっきりと理解出来ない場面があった。なので、劇場公開が決まったら改めてパンフレットを買って読んでみたい。

それによって点数も動きそうです。でも劇場公開は来年なのね‥
それに配給会社もメジャーでは無いので、公開館数も少なそうだ。
最高に面白かった!傑作。
新入生の儀式をキッカケに血が目覚めてしまったのですね。ヒロインの覚醒したときの目が凄くて、そこが一番怖かった。オルガンの音楽といい『サスペリア』思い出した。
フランス映画祭にて。いま旬の獣医学部。アメリカの獣医学部ではあんな風習は普通なのか、それとも異常性の過剰演出? 主人公が〇〇を食べちゃう&興味を持つのが唐突すぎた。じつは70年代の劇画漫画にありそうなストーリーかも。ラストはなかなかよかった。
カオリ

カオリの感想・評価

4.0
フランス映画祭鑑賞。途中の禁断のシーンで席を立つ男性が付近にいた笑。最後のシーンまでしっかり楽しめた
古典的な意味でホラー映画であるとは言いにくくて、むしろエクストリーム青春映画と言った方がしっくりきそうな感じで、その年頃特有の主体の不安の過剰な表現としてカニバリズムが用いられる、といった印象。過剰にグロいと同時にそこかしこで笑えたりもして、かな〜りセンスいい傑作(オチも笑える、つうかズッコケる)。だけれど、スラッシャー的に「怖い」のかといったらその形容詞は当てはまることはなくて、もうどうしようもなく気持ちが悪い、居心地悪い、吐きそう、パニクるしかない、といった主体内部の感覚の表現にこそ力点が置かれる。それゆえ古典的なホラーであるとは感じられないし、だからむしろこういうセンスこそが21世紀のホラーのスタンダードであるように思う。世に溢れかえる凡百のゾンビ映画も、いい加減このあたり見習って「ゾンビに襲われる怖え〜」から「わたしゾンビになっちゃうかもどうしよう」ってな不安の表現にシフトすべき時代なんじゃないですかね。
フランス国際映画祭にて鑑賞。
ストーリーも描写もパンチがあり、すごく見応えがあった。

日本で正式な上映始まったらもう一回観たい。
mol

molの感想・評価

4.7
フランス映画祭で
めっちゃ期待して行ったけど期待以上だった
最初は家族の強すぎるしつけでベジタリアンにならざるを得なかったのかと思っていたけど裏切られた
ラストは賛否ありそうだけど好きです。
最初の車のシーンとかユニコーンのTシャツとかブラジリアンワックスとかよかった。
カメラワークとか伏線のはりかたとか本当にうまくて映画としてそもそもすごくクオリティが高い
ちょいちょいブラックコメディ感あって笑った
カニバリズム物だけどホラーっぽくなくていい映画見たなーっていう気持ち
でも、痛々しくてグロテスクで目をそらしたくなるところは本当に見ていたくなかったけど目が離せなかった
主人公のキャスティングがはまってた。芋っぽさとミステリアスな感じが
去年ネットで存在を知って、ずっと観たかった作品!やっと見れたのだけど、私は苦手なやつだった〜、、カニバリズムシーンが、生々しいというか、倫理的に?自分的には考えられない物を食べたので、その瞬間見ていられない!!ってくらい嫌悪感で頭が痛くなった。なんでもない、健全な女の子がそうなってしまうってわかっててみたけど、それが私にはダメだった。
でも、最初の新歓で這いつくばるシーンの絵的に良いホラー感とか、エンドクレジットの音楽の入り方とか、この監督の作品もっと見たいなと思ったし、クラブのシーンのカメラワークとかも良かった。あと、主演の子の顔の演技がすごかったw
オチについては、それまでの嫌悪感が一気に消え去ったので自分としては良かったけどwカニバリズムに走る理由があれだと、ちょっとB級感でちゃうけどいいのかな??って思った。
終始、モゾモゾしながら見てしまう映画だった。
Uえい

Uえいの感想・評価

2.5
こういう映画って、ただグロさを見せつけるだけになってしまって内容が無い作品が多いが、過程がかなり丁寧に描かれていて素晴らしかった。主人公の目はネオンデーモンのエルファニングを連想させた。
紫色部

紫色部の感想・評価

3.0
2017.6.25 TOHOシネマズ日劇(フランス映画祭)

音の露骨な変化や、緑に収束していく照明の使い方なんかはアガるが、デヴィッド・ロバート・ミッチェルの二番煎じ感が強くていまいちノレず。