星降る夜にあの場所で

女性たち/女たちの星降る夜にあの場所でのレビュー・感想・評価

女性たち/女たち(1939年製作の映画)
4.0
祝★「大砂塵」国内Blu-ray化で思いだし

ついに今年(失礼しました!今年だと思ったら昨年でした。ここ4~5年の鑑賞時期がわけわからなくなってます(*´Д`))、都内で公開♪
未見の方、ソフト化も夢ではないかもですよ(^_^)
情報通り、写真ですら男性は全く映し出されませんでした。
傑作かどうかは別としても、女優たちは女鹿・豹・黒猫・猿・狐・羊(他は忘れました(^_^;))に準えたキャラクターを見事に演じ、見所盛り沢山の誰もが楽しめる極上のエンターテイメントに仕上がっています(あらすじはネット等で調べれば出てきます)。
個人的にはコレが本当に1939年公開なの?と驚かされました。
トータルエステにランニングマシーン、様々な電化製品と美しい調度品の数々に加えて豪華絢爛のファッションショー…
こんなにも違っていたのかと、改めて当時の日本との生活水準の違いをまざまざと見せつけられました。
また、逆に数十年でここまで発展した我が国を誇らしくも思います。
一般的に男性は見栄っ張りという点において女性を遥かに上回っているが、愛や恋においては女性のような逞しさはなく純粋で脆いところがある。
同じ設定で「男性たち」という作品を作ったとしたら、プライドが邪魔する男性ならではの意地っ張りと切なさが加味された、面白い作品になるかも♪