変態だの作品情報・感想・評価

変態だ2015年製作の映画)

上映日:2016年12月10日

製作国:

上映時間:75分

3.0

あらすじ

一浪の末、都内の二流大学に進学した男(前野健太)。特別な才能があるわけでもない普通の男は、偶然入ることになったロック研究会でのバンド活動を契機に、ミュージシャンとしての道を歩みだす。やがて結婚し、妻(白石茉莉奈)と生まれたばかりの息子とのごくごく普通家族生活を送っているが、実は学生時代から続く妻以外の女・薫子(月船さらら)との愛人関係を断てずにいた。そんなある日、地方の雪山でのライブ公演の仕事が…

一浪の末、都内の二流大学に進学した男(前野健太)。特別な才能があるわけでもない普通の男は、偶然入ることになったロック研究会でのバンド活動を契機に、ミュージシャンとしての道を歩みだす。やがて結婚し、妻(白石茉莉奈)と生まれたばかりの息子とのごくごく普通家族生活を送っているが、実は学生時代から続く妻以外の女・薫子(月船さらら)との愛人関係を断てずにいた。そんなある日、地方の雪山でのライブ公演の仕事が入り、愛人を連れて旅行気分で出かける男。そしてステージに立ったその時、彼の目に飛び込んだのは、妻の姿!?雪山を舞台に物語は衝撃のラストに向けて走り出す。

「変態だ」に投稿された感想・評価

このレビューはネタバレを含みます

安斎監督・みうらじゅんのけっこう普通だあ、、、



企画、脚本みうらじゅん。
監督安斎肇。



昨年2017年ロマンポルノリブートをみあさっていた頃、ビデオ屋で隣り合わせたようにあった作品、その名も「変態だ」

出演は松江哲明監督がプロモを撮っていたミュージシャン、前野健太。

監督は、「ソラミミアワー」でお馴染み、デザイナーの安斎肇。

脚本は、みうらじゅん。

こちらも上映していたような気がする。

どんな変態なんだろう?

これらロマンポルノリブートと何がちがうんだあ?と思いながら素通り。

亀○縛りのイラストジャケット
前野、グラサン女優のジャケット

を散見していたのみ。新作レンタルすぎた2週間レンタル見て見ましたあ。



なんか、、、、、全然変態じゃないじゃん。変態ダイアローグもしめのおお落ちかあ。

普通の青春じゃん、青い春じゃん。バンドやらなんやら。みうらテイストじゃん。そこだけサラリと前野さんのミュージシャン組成をみせつつ、どこ変態?と思いつつ。パートカラーみせつつ。

突然セクシャルシーン突入。また理由も何もなんだか妻描写。からの性癖描写。

音楽やってそんな趣味でって、
そこらのサラリーマンも
お笑い芸人でも
八百屋さんでも
土建の兄さんでも
いっぱいおるやろうてな感じ。変態かいや?と思い、

並行する変態と思われるみうらじゅんが極めたロマンポルノが頭に平行併走比較がはじまる、頭をよぎる。
田中登「責める!」
神代の「悶絶どんでん返し」

とかとか、と、どっちが変態だろ!と余計邪念思考追想。

あと先が読める台詞や展開もなんか緊張そぎ落とし淡々鑑賞モーションに。

これこんなこと言う
これこんな展開?(実際なる)

絡みもなんかふつーにこれでR18?とか思いながらもライブ、寒い、ウクレレエイジ?(まんま出演やん。志村喬の物真似!俺も出来るよ(笑)とか思いながらも、、)

このSMの女優さん、Wiki調べで宝塚さんだったんだ、それ、びっくりした。
寒いのに。

あと寒さのシーンも突然スタジオになるのもわかったかなあ、雪のCG?でね。

けどオチは笑いましたあ。この捻りには笑った。オチの気合いの入り方に負けた。このためかあみたいな。けどけど歌はね、、、。嬉々としてレコーディングした感あるけど、、、こちらには冷たいなあ。

変態じゃなくて、

まあぶっちゃけ
短編ですよねえ。
短編にポルノ足して
ラスト捻った感じの
安斎・みうらじゅんファンクラブ映像作品にしか見えなかったなあ、はい終了。

てな感じで、、、変態じゃないし、まあこんな感じなんかなあ、、、でしたあ。期待値よりかなりがっくりしたあてな感じでオチだけ大爆笑。

みうらじゅん協会のクドカン(台詞わりとあり)
ミュージシャンの真心さんも出演してましたかね(台詞なし)


さて
安斎監督・みうらじゅんのけっこう普通だあ、、、

いや変態だあ!

でしたあ。
ファン限定でどうぞ。

本日書いた。
もう原作みうらじゅん、空耳アワーの安斎肇監督のコンビってだけで期待に胸弾むのに、本作は実に玄人受けに作られたので、終始クスクス、ニヤニヤが止まらなかった。
月船さららさんがボンデージを着用する際にブラジャーを着けたままだった理由は、女王様経験のある人しか解らないのではないかなあ。あれに実に彼女の役柄の心理状態が表現されている。レビューが低い方が多いけれど、大切なことなので、もう一度言う。みうらじゅん原作、安斎肇監督ですよ!!変態は、彼らです!絵の中のあちこちに小賢しいパフォーマンスが隠れていて、実に面白かった!!
昇降機

昇降機の感想・評価

1.7
類稀なる駄作(笑)
niconico

niconicoの感想・評価

3.2
どうなんだろ。
何とも言えない映画。
変態だ。と言う割に普通。
てか、冒頭の大学のロック研究会の先輩(女子の)がインパクト強すぎて、それ以降が肩透かし。
仙人をはじめ、冒頭のバンドメンバーに活躍してほしかったなあ。
つ

つの感想・評価

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変態か…?
MSQ

MSQの感想・評価

2.6
惜しいなあ。

惜しい。

小手先映像に走るならもっと勢い欲しかったなぁ。

前野健太、体当たり!?でいい感じなのに無駄遣い感。

惜しい。

変態?えー?ぜんぜんやん。性経験が豊富とのたまう先輩の話を聞いてる感じ。浅い。

惜しい。

とにかく真面目すぎ。変態とか言ってて。創り手が映画に向いてない。かなり。

惜しい。

タイトルに“変態だ”とかつけてハードル上げて見事に倒してる。

え、惜しくない!?
はる

はるの感想・評価

2.9
みうらじゅん
安斎肇
前野健太
って名前でおっ!
っとなる人は充分楽しめる75分。

とりあえず前野健太の犬の鳴き真似が可愛いいなぁって映画だわんっ!!

サブカルのえぐみにはまり込まずぎりぎりラインをサヴァイブし続ける男達のロマンの今の所の集大成。んで白石茉莉奈かわいいなぁって思ったり知らない人は前野健太のライブに行ってみてほしいなぁって思ったりいやほんと、前野健太のライブは染みるわ楽しいわで最高なのでこの映画見た人は是非ライブにもっ!
maro

maroの感想・評価

2.9

このレビューはネタバレを含みます

展開がいろいろ忙しい(笑)
笑える面白さがあるけど、もう観なくていいw


モテない男が大学でロック研究会に入り、不合格通知というバンドを組むが、メンバー達2人は就職し、1人だけ残った主人公の男はソロ活動する。

その男は結婚し、子供も生まれる。
しかし、その男には学生時代から続く薫子という愛人がおり、関係を立てないでいた。

ある冬、小さな村である小さなフェスには薫子と同行するが、現地には妻の姿が。
妻との鉢合わせだけは避けたいと、雪山を薫子と駆け抜けるその男。
薫子は状況が把握出来ず、男に怒り、責める。
SMプレイの為に持って来ていたボンテージスーツを寒さ凌ぎに着る薫子。
後ろでは突然裸になり、自ら亀甲縛りをし、猿轡を装着する男。
激昂し、鞭で男を叩く薫子。
機に縛られたまま感じる男。
モロプレイw
果てた後に機に縛られたまま眠りについた(気を失った?)男が目を覚ますと、薫子の姿は無く、目の前には大きな熊が。
運良く縄が解けた男は、薫子が持って来ていた、オモチャを武器に熊と戦う。
バイブを突き刺し、ピンクローターを複数本熊の肛門に挿入したところで、熊が痙攣し倒れる。

自力で下山した時に、捜索にあたっていた警官から「不合格通知さんですか?」と問われる。(亀甲縛り姿の男を見て警官達ドン引きw)
男「変態だー!」
で、おわり。

ちなみに、薫子熊に下半身食べれて死亡している。
ronji

ronjiの感想・評価

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えっ…、じゅんさん…安斎さん。

僕は、何を見せられたの…。
シンバルジャーンで、ワンって…。
ローターとバイブで熊、開花って…。

あっ、熊。
奥さんの子供のあやし方が…、明らかに着ぐるみだし…あの熊ひょっとして…でもちゃんと熊の肛門だったしなー…何個入ってた?
だからなんだってわけでもないけど…。


なんでもいいけど、本当の変態って、ちょっとカッコイイんだね。
なるほど!クマってあぁやって倒せるのね!



映画全体が弛緩してました。

タマフルの遅刻特集で安齋さんが「みんなで頑張って作ったんです!」とおっしゃっていて、実際この雪山での撮影なども過酷だったんだろうな〜とは思うんですけど、申し訳ないけど、その出来上がった作品は全体が緩いです。


ほぼ全体をモノクロにしているのも、作家性というよりは粗隠しに思えてしまいましたし、もう色々無駄に長い。
75分という、映画としては短い尺ですが、前半30分かけてようやく雪山に到着するまでの展開は15分でやってほしいと思うほど、いちいちダラダラ長くて辛かったです。


序盤のセックスシーンの長さが一番ダルかったです。
とくに展開もなく、心情の描写もされず、映画的には何も起きてないんですよね……。



結局その夫婦と愛人の関係がどうこうなるわけでもないですし、短編だったら良いんでしょうけど、長編映画となると ちょっとどうかと思う出来でした。


クマの倒し方はサバイバル術として大変勉強に……なるかー!!!
でもあそこは本当面白かったです。



つまんない学生映画みたいな
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