ドク『君の未来はまだ決まってないということ。誰のでもそうだ。未来は自分で切り開くものなんだよ。だから頑張るんだ。2人ともな』
1955年にタイムスリップして来たマーティとドクは、1985年に戻ろうとしていたが、ドクは故障中のタイムマシンで飛行中、雷に打たれその衝撃でどこかへ。その直後にマーティは郵便配達人からドクからの手紙を受け取る。その手紙は1885年に飛ばされてしまったドクからのもので内容は、自分は無事だがこの時代ではタイムマシンを修理することが出来ないことが記されていた。そして廃坑にタイムマシンを隠しておくので未来でそれを掘り出し元の時代に帰って幸せに暮らせというものだった……
シリーズ3部作をまとめ上げるいいストーリーだった。とどのつまるところは、浅はかな考えの天才科学者のドタバタ劇たったなと。ビフの血は糞をかぶるのがうまいな。