狭須があこ

バック・トゥ・ザ・フューチャーPART3の狭須があこのレビュー・感想・評価

4.5
「とんだ腰抜けじゃのう、マーティ・マクフライ」
「腰抜け…?」

「取り消せよ…!!今の言葉…!!」

うわぁー!!
私これ最後見ながらボロッボロ泣いたんだけど、全然そんな、切ない映画ではない。こんなに楽しさしかない映画なのに、わくわくし過ぎてめちゃくちゃに泣いた。
興奮しすぎると涙でてくる人ー!はぁーい…

どんな場所でも自分の力で切り開いて、未来を変えてく冒険者なのがマーティで、過去を使って未来を自分で作ってく科学者なのがドク、っていう二人の違いが最後まで全くブレないの、本当に脳汁出た。
なんか本当に色々出るわこのシリーズ

未知の場所の冒険で得た技術を、次の冒険で使うところ。
いつの時代も変わらない、「来たぞ来たぞー!」ってワクワクするお約束のところ。そして、今までとは違う新たな自分を手に入れるところ。

あとね、あとね、個人的に萌えるところは、
「なんだこの技術は!?」
「未来のあんたが作るんだよ!!」
「信じられん…」
っていう、いつものドクの反応なんだけどわかります?
この人自分の手腕に興味ないんですよ、おれすげー!じゃなくて、あくまで延々と科学すげー!興味ある!って言ってばっかり
それがさっき言った、「どこまでも科学者なんだなぁ」ってとこなんですけど、普通に話として最高とか以前に、こんな興味津々の表情で目まるくしてる人、キャラクターとして萌えませんかね~~~!!

キャストを検索したら今の彼らが出てきたけど、ぜんぜん「年取ったな~」とか思わないですね。何回も年取ったもんな、きみたち。
いろんな時代にいろんな姿で存在してて、当然だよな

この映画キライな人居るんですかね…いろんな好みの人が居るなんてわかってるけど、ちょっと信じられないくらいにおもしろい。
キライだとしても認めざるを得ないでしょ。この面白さに関しては。

私もドクみたいに明日を作り、マーティのように冒険していこう。
選ぶべき世界へ戻れ。
バック・トゥ・ザ・フューチャー。