いや~、予想の斜め上だった!
とってもいい締め方だし、なんとも言えない哀愁。
時空超えるレベルなのに、あの街を中々出ない笑。その心意気がたまんない。
「あ!なるほど!それで汽車と一緒に…すげえ伏線回収だ!」
とか考えたけど、さすがにね笑。上手くかわしてきた。
マーティも余計なこと言わなかったし、素晴らしかった。
観てるこっちも、すでにあの言葉に反応するようになってるところを、あんなに鮮やかに昇華させてくる。
今までの演出も、凄まじい説得力をもっておさめてくる。
なんか三部作を通じて、経験豊富な大好きな先生の最後の授業を受けていたような感覚……って、そんな感覚知らないけど、そんな感覚笑。
じんわりくる。
p.s.デロリアンには申し訳ないけど、あの思いきりの良さは好き笑