loser

銀魂のloserのレビュー・感想・評価

銀魂(2017年製作の映画)
3.0
銀魂は原作を連載開始から読んでいて、当時から面白いと思ってたし好きな漫画だったけど、5年前位にジャンプを卒業して銀魂も読まなくなった程度の愛情。
実写化は期待してなかったけどそのうち観たいとは思っていた映画でした!!

見た結果。
思った通りの出来でした。

銀魂の実写化としては良い仕上がりだったのではないでしょうか?
セリフも、ストーリーも、役者さんも漫画の世界観を大事にしてたし、福田監督の作風もマッチしてた。

ただ、それが映画として面白いかと言われたら…。個人的には微妙でした。
モブキャラの雑なメイク。
セット感溢れる背景
違和感ありまくりのCG…
福田監督作品の味といえば味なのかもしれないけど、ヨシヒコ的なのも嫌いじゃないけど、映画だとちょっと辛い。

銀魂ってギャグパートとシリアスパートのギャップが激しくて、でも絶妙なタイミングでミックスされてて、ジェットコースターなみのストーリー展開が好きだったんだよね、特にシリアスパートの中でも個人的に一番大事だと思う銀さんの白夜叉時代がチープな映像に見えちゃったのはとても残念。。。(あくまで個人的な感想です)

シリアスパートはちゃんとロケやCGも作り込んで、ギャグパートはよりチープ振り切るになどメリハリがあると互いに映えて良かったな。何か最後の戦いまでやっすく見えて緊張感が全く感じでした。
残念だ。

橋本環奈って初めてちゃんと見たけど、神楽はハマってた。