Amazon primeで観賞。
今公開中の「翔んで埼玉」や「帝一の國」と邦画ではヒットしてる
大物役者ギャグコメディ映画の走りとなった作品。
ルパン三世で懲りたので、小栗旬×コミック原作はもう良いかなぁと思っていたけど小栗旬、ルパンの経験活きてた!むしろ俄然良くなった。
舞台調とTVノリと上手く使い分けてて器用な俳優さんというイメージそのものでした。
こんな豪華な役者に、キレ芸、パロディネタ、時事ネタ、下ネタまで手を抜かずにやってもらったの驚き!
とはいえ、深夜枠のTVかドラマで見たら大当たりだけど映画という媒体の意味はどこにあったのか?というと疑問は残った。