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Death Note/デスノートのねるねるねるねのレビュー・感想・評価

Death Note/デスノート(2017年製作の映画)
1.2
デスノートは原作、アニメ、映画、ドラマすべて見てきた人間として、
この映画はひどすぎた。

デスノートは頭脳戦に魅力があるはずなのに、そこは全然重視されておらず、
Lも動揺しすぎだし、
グロいし、典型的なデスノートの死に方としての心臓麻痺使われなさすぎだし、
とにかくリュークが最悪。

日本版のリュークはすべてどこか可愛い、愛着の湧くキャラクターなのに対し、今作のリュークはただの不気味な生き物でしかない。