あまの

ザ・ビートルズ EIGHT DAYS A WEEK‐The Touring Yearsのあまののレビュー・感想・評価

4.5
※超超長文

愛おしい!!!!!!
白黒でも伝わってくるファンの熱量に、心臓がバクバクした。絶叫する女の子たち可愛い!そしてイギリスの女子が圧倒的に洒落てる〜!服も髪も!
Apple Musicで好きなアーティストのページを開けば『同じタイプのアーティスト』とかいってたくさんの音楽が選び放題!今は、そんなたくさんある時代ですが、1963年にはどれほどのバンドがいたのか。。。きっと数えれる程度かしら?その中あんなハッピーなお茶目なバンドを目にした日にゃあ、人生変わる!!!!!!!!!!!それくらい衝撃を受けるだろうなぁ。
(影には運命的な出会いによる敏腕イケメンマネージャーによりビートルズのファッションが確立されていたのね、知らんかった)

とかなんとか当時に頑張って浸りながら愛おしい時間を過ごした。(※特別ファンではありません)
わたしが当時のブリティッシュガールならばきっとジョンレノンが好きそうだなぁ、とかね。ジョン、セクシー!

楽しい質問、悲しい質問どれにも『大笑いする』って答えるセンスとユーモアと男らしさと、全部全部よいぜ!!!

ウーピーゴールドバーグが『彼らには(肌の)色が無いの!全てを受け入れてくれる!みんなの歌!』と言っていたけど、ほかのファンたちも同じようなことを言っていて、ああ平和だなぁこれがラブアンドピースか???と。

そんでリチャードカーティスも出てきたよ!なんて絶対いい人そうなおじさんなんでしょう。と引き込まれた(笑)そりゃあラブアンドピースな映画を作るわけだわ!(すごいディスってる風ですが大好きリチャードカーティス!!!)

絶対朝方のナチュラルハイ気味テンションのレビューだけど、でも楽しい映画だったことは確か!おやすみ!!!
あまの

あまの