Haruki

ぼくと魔法の言葉たちのHarukiのレビュー・感想・評価

ぼくと魔法の言葉たち(2016年製作の映画)
3.7
純粋で優しい愛を描いた作品。
ディズニー映画の力を借りて息子と通じ合おうとする家族の愛はとても感動的。

自閉症やその他ハンディを抱える青年たちが自分の中にある力を感じて強く生きていこうとしている姿には胸を打たれる。

オーウェンが誇りを持ってスピーチをするシーンがハイライト。

オーウェンの感情や内的世界をアニメーションで描くのは斬新。
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