ベイライン

ぼくと魔法の言葉たちのベイラインのレビュー・感想・評価

ぼくと魔法の言葉たち(2016年製作の映画)
3.0
障害があってもエリートの片鱗を見せる主人公。
健常者ならば、さぞ素晴らしい人物になっていただろうな。
障害者の弟と年老いた両親を持つ兄のコメントは一番切実に響いた。
きれい事では終われないよな。