山Q

光と禿の山Qのネタバレレビュー・内容・結末

光と禿(2016年製作の映画)
2.0

このレビューはネタバレを含みます

岸井ゆきの目当てで鑑賞。視覚障害者役は金星に続いて2作目。寄り目の演技がリアル。クリトリックリスはちょっと知っている程度やったけどスギムが思ってたよりおもしろくもなく歌も下手で歌詞も響かず、何よりもブルーハーツオマージュだと思われる曲がセンス全くない上に音痴なのがブルハ好きの自分には一番ムカついた。
スギムのプロモーションで魅力を出そうと必死になってる映画だと思うが、笑かそうと思ってるシーンもクソほどオモロくなくて、自分には全くの逆効果だった。いい人そうってとこ以外は魅力ゼロだった。
岸井ゆきのが出てなかったら一点。
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